シナ政府の公式見解によると、シナの軍事費は2006年見通しで約4兆4400億円である。ところが英国の有力シンクタンク国際戦略研究所の分析によると実質的に前年比18・4%増の推定約14兆7900億円と我が國の防衛費の約2.8倍にも及ぶ莫大な軍事費を使っているようである。

 かくの如く止まることを知らないシナの軍事費膨張の結果の一端が先日の人工衛星破壊実験であるが、実験により生じた無数のスペースデブリが我が國も参加している国際宇宙ステーションの軌道上に無数に散乱していることが判明した。

中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威

 中国の弾道ミサイルによる衛星破壊実験で発生した約10センチ以上の破片(デブリ)が地球の上空を大量に取り巻き、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星が危険な状態にさらされていることが米民間分析機関によるコンピューター画像の分析で明らかになった。

 雲のような無数のデブリが北極から南極の上空を通る軌道をびっしりと埋めており赤道に対して約50度傾いて地球を回るISSが、南半球の上空でデブリ帯を通過することがわかった。計算に基づく具体的な衝突の危険性が示されたのは初めてで、分析を担当した科学者は「脅威である」との見方を示している。

 分析したのは世界の宇宙機関や軍事専門家らに衛星解析データを提供する「CSSI」のトーマス・ケルソ博士。北米航空宇宙防衛司令部が正確に把握した大きさ10センチ以上と見られる517個のデブリの軌道データなどをもとに、日本時間先月12日の破壊から14時間の動きを追跡した。

 破壊された衛星は高度約850キロにあったが、デブリの一部は破壊の衝撃で軌道を外れ、高度200~3500キロの範囲にまで散らばった。追跡できていない10センチより小さなデブリは、さらに数千個はあると見られている。

 この領域は稼働中の衛星が多く、宇宙飛行士が滞在するISSも周回している。デブリは秒速6~8キロの高速で地球を回り、衝突すると大事故につながる可能性がある。特に船外活動中の宇宙飛行士への危険が大きい。現在、個々のデブリはISSから数キロ離れているが、計算では、米軍事衛星に約60メートルまで近づくとの結果もでた。ISSでは、今年12月~来年1月に打ち上げ見通しのスペースシャトル「エンデバー」に搭乗する日本の土井隆雄宇宙飛行士が実験棟「きぼう」の一部を取り付ける船外活動を行う予定で、影響が懸念される。



--------------------以上引用-------------------

 広大な宇宙空間に於いて約60メートルの距離と言えば殆ど誤差の範囲ではないか!しかも日本も参画しているISSに直接的な影響が出る恐れがあるとは・・・(lll´Å`p[ |i||i心配i||i|]q

 このシナの他国を顧みない独善的なやり方を決して認めてはならない!共産シナこそ人類共通の敵である!
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2007.02.01 Thu l 宇宙(そら) l コメント (0) トラックバック (1) l top

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2007.02.04 Sun l ぱっとんな日々