野放図な経済活動によって環境汚染をしまくり人類全体の脅威になっているシナですが、軍拡推進の一環によってスペースデブリをまき散らしたことについて、シナに融和的な民主党が多数派を占める米議会においても懸念の声が高まっているようです。

中国の衛星破壊「米経済に破滅的影響」 兵器制限へ誘導目的?

 中国が中距離弾道ミサイルを使った衛星攻撃兵器(ASAT)の実験に成功したことで、超党派で作る米議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は19日、中国が米国の衛星を攻撃・破壊すれば、米軍だけでなく米国の経済活動にも「破滅的な影響」を与える可能性を警告した。

 また、実験の戦略的な意図について、米国のミサイル防衛(MD)封じ込めを視野におくASAT制限交渉に米国を引き込む目的だった可能性が浮上。米国が交渉を拒んだ場合でも、中国の衛星攻撃能力が今後10~20年で米国の重大な脅威になる懸念が指摘された。

 米中経済安保調査委員会の警告は、国防総省顧問で中国軍事に詳しいピルズベリー博士が実験を踏まえてまとめた緊急報告書に盛り込まれた。中国軍の大佐級幹部が、ASATの開発と運用について、中国国内で示した30項目の提言をもとに分析した結果だ。

 報告書は、中国が米国の衛星を破壊する場合、警告のない奇襲攻撃となることを指摘。偵察、航法、通信を担当する米国の衛星50基に対する攻撃について、「攻撃が小規模であっても、米軍のほか米国の民間経済に破滅的な影響を与える」との見解を示した。

 分析のたたき台となった中国軍幹部の提言は、米軍のほか民間の自動車や船舶にも広く利用されているGPS(衛星利用測位システム)を破壊することなども強調。報告書はGPSや通信衛星に依存した市場や物流など経済活動の混乱を警告したかたちだ。

 今回の実験を受けて、「憂慮する科学者連盟」(UCS)など米国内のリベラル派から、中国が2002年に提案したASAT制限の国際的な枠組み締結を米政府に求める声が出始めた。

 これに関連して、報告書は中国の制限提案が、米国のMDを押さえ込む目的だった可能性を指摘。米側が制限交渉への参加を拒んだ場合には、将来的に潜水艦搭載まで見込む中国のASATが、米国のMDに新たな脅威となるとしている。

 ホワイトハウスのペリーノ副報道官は19日、北京とワシントンの外交ルートで中国側に実験への懸念を伝える一方、詳しい説明を求めていると指摘「現在のところ中国側の回答は得られていない」と述べるとともに、日本、オーストラリアなど同盟国との共同歩調を重視する構えを示した。

                   ◇

 口閉ざす中国

 衛星攻撃兵器(ASAT)実験について、中国政府は20日現在も事実関係を明らかにしていない。米科学者団体「憂慮する科学者連盟」は19日、破壊された気象衛星の破片が大小合わせて数百万個に達し、他の人工衛星に損傷を与える恐れがあると警告したが、にもかかわらず、口をつぐむ中国の姿勢に対し、国際社会の批判が高まりそうだ。

 中国外務省の劉建超報道官は19日夜、「中国は宇宙兵器拡大競争にも加わらない。脅威と感じる必要はない」と述べ、事実関係を確認しないまま「中国脅威論」の払拭に努めた。

 中国は「今世紀半ばまでの情報化された軍建設の完成」(06年国防白書)を目指し、軍が主導し野心的な宇宙開発を進めている。今年は3回目となる有人宇宙飛行船を打ち上げ、初の船外活動を行う予定だ。

 今回の実験は、米国を牽制するとともに、宇宙開発競争でも、米国と並ぶ大国としての認知を取り付ける狙いがある。実験の成功で、技術的にも「(中国にとり)かなりのハードルを越え、相当な技術力を得た」(専門家)とみられている。

 一方、憂慮する科学者連盟は、ホームページ上に声明を出し、中国にASATテストの中止を勧告するとともに、米国に宇宙利用に関する国際的な話し合いに加わるよう求めた。


-------------------以上引用-------------------

中華帝国主義キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

 「中国は宇宙兵器拡大競争にも加わらない。脅威と感じる必要はない」だと~ヾ(`Д´メ)ヲィヲィ見え透いた嘘をつくなヽ(*`Д´)ノゴルァ!!

 チベットや東トルキスタンへの侵略行為や人権侵害、強烈な環境破壊、台湾や南西諸島への領土的野心、露助・北鮮・イラン・ベネズエラ等と組んだ「ならず者国家連合」、際限のない軍備拡張etc.独裁国家シナが行っているこれらの行為は紛れもなく人類全体への脅威である!更に人類全体が共有すべき大宇宙の恩恵をシナの矮小な欲望のために汚してはならない!
 いまこそ我々はシナの野望を打ち砕くために行動するべきであろう!
 
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2007.01.21 Sun l 宇宙(そら) l コメント (2) トラックバック (3) l top

コメント

支那の中枢
 ステイメンさん,TB有り難うございます。
 わたしは国外には出た事がないのですが、中国系の人たちと会って話しをした事や一緒に働いたことが多いです。
 不思議とイッちゃってる人には会った事はなく、中国共産党がちゃんとした教育を施せば「普通に国際的な常識を持つ」人が増えるんだという認識を、旧英国領時代の香港人や台湾,横浜、横須賀の華僑の人,あるいは民主運動の中国人の人たちを見ると感じます。
 日本人は良識を持つ中国人を支援して彼らの民主化運動を手伝う事と、日本国内に蔓延る媚中派の動きを封じる二点が必要ではないかと思いますね。
2007.01.21 Sun l 亥具案(iguan). URL l 編集
いらしゃいませ
亥具案さん、ども♪

σ(^^)自身、仕事でシナ系の方と話をしたりしますが、結構常識的な方でしたね。
ただ清朝末の混乱から国民党政権、共産党独裁政権といずれもマトモでなく、国民多数が国際常識を備えていないため、法治主義が理解できず軋轢を生じていると思います。

また共産党独裁政権が覇権主義を追い求めている以上、我が國との平和共存は困難ではないでしょうか?
2007.01.21 Sun l ステイメン. URL l 編集

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