愛人と温々と官舎住まいをしていた本間前政府税調会長の後任が誰もなり手がなくすったもんだした挙げ句、漸く安倍首相の身内と言っても過言ではない香西泰日本経済研究センター特別研究顧問が就任することが
決まったばかりであるが、今度は本間問題で「襟を正してほしい」と追及をしていた佐田玄一郎行革相本人が自らの政治団体による不明朗支出の責で辞任する羽目となった。

不明朗支出、佐田行革相が辞任…首相、後任人事に着手

 佐田行政改革相は27日夜、内閣府で記者会見し、自らの政治団体に不適切な会計処理があったとして閣僚を辞任する意向を表明した。安倍首相は佐田氏の辞任を了承し、後任の人選に着手した。

 21日に政府税制調査会会長だった本間正明・大阪大大学院教授が公務員宿舎入居問題の責任を取って辞任したことに続き、今回、閣僚が不祥事で辞任する事態に至ったことは倍政権にとって大きな痛手となった。

 安倍首相は27日夜、佐田氏の辞任について「国民に対し責任を感じている。今後、こうしたことのないように(人選は)適切に判断したい。今後、行革などの分野で適切な人物を任命し、結果を出して国民に責任を果たしたい」と述べ、自らの任命責任を認めた。後任については、「出来れば年内に決定したい」とした。

 佐田氏の政治団体「佐田玄一郎政治研究会」は、1990年~2000年までの間、不動産賃借契約のない事務所の事務所費や光熱費など計約7840万円を計上した政治資金収支報告書を国に提出していた。

 佐田氏は記者会見で、「事務所費などは実際に支出されていたが、私のほかの後援団体の事務所費などの一部を政治研究会(の経費)に計上していることが判明した。不適切な会計処理であったことは認めざるを得ない」と述べた。

 その上で、「来年の通常国会の予算審議や重要法案の成立を目指すために国政の渋滞を招くことがあってはならないと判断し、職を辞することを決意した」と語った。議員辞職については、「考えていない」と否定した。

 佐田氏は今回の問題が表面化した26日、事実関係の調査を進め、安倍首相は早急な報告を指示していた。政府・与党内では佐田氏の辞任による早期の決着を求める声が強まっていた。

 佐田氏は1990年の衆院選で初当選し、当選6回。群馬1区選出。自民党津島派出身で、総務副大臣、衆院議院運営委員長などを歴任した。9月の自民党総裁選では首相を支持する中堅議員でつくる「安倍晋三さんを支える会」の会長を務め、安倍内閣で初入閣を果たした。行政改革のほか、規制改革、公務員制度改革、道州制担当なども兼務していた。



--------------------以上引用-------------------

 露骨なまでの論功行賞人事のツケがこれかよ!┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 こんな為体の内閣に日本を託してよいのかホントに心配になってきた。(;・∀・)ダダイジョウブ・・・? 郵政造反組の復党騒ぎから続く一連のドタバタは、一般閣僚や行政経験が全くない安倍首相の経験不足と周囲の危機管理能力の欠如が如実に表れているのではないのか?

 このままでは次の各社世論調査結果は再び支持率の大幅ダウンとして現れるであろう。また佐田行革相以外にも農相やら財務相やら黒い噂が出ている閣僚もいることだし、この際早期に体制を立て直しと政策見直しの必要があるのではないのか!
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2006.12.27 Wed l 政治 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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