日本全国の公立私立高校に波及した必修科目未履修問題は校長の自殺者も発生させたが、最終的に僧禍学会政治部底なしバカの森などの圧力もあり、上限70時間の補習を原則に、学校の裁量で実質50時間の出席でもよいという極めて甘過ぎの救済策でお茶を濁すことになった。

 ところが実は4年も前に未履修があるという実態を文科省自身が把握していたことが発覚したようである

必修逃れ、文科省は4年前に把握…研究会の報告受け

 部科学省の委託を受けた大学教授らによる研究会が2002年、全国の大学生を対象にした調査で、16%の学生が高校時代に必修科目の世界史を履修していなかったとする結果をまとめ、同省に報告していたことが8日、わかった。

 この調査は、高等教育学力調査研究会が01年11月~02年2月にかけて、大学生の学習意欲について調べるために実施。その結果、回答のあった全国の335大学の約3万3400人のうち、約5400人が世界史を履修していなかった理系学部ほど未履修だった割合が高く、歯学部の31%、医学部の26%に上った。文学部は10%、外国語学部は9%だった。この結果は報告書としてまとめられ02年6月、同省にも30部が届けられていた。

 文科省は4年以上前に、報告を受けながら、放置していたことになり、「報告書が届いた部署と高校教育を担当する部署が異なり、連絡がうまくいかなかった。『見過ごした』という指摘を受けても仕方がない」と話している。

--------------------以上引用-------------------

 (゚Д゚ )ハァ? 「報告書が届いた部署と高校教育を担当する部署が異なり、連絡がうまくいかなかった。」だと!何を呆けたこと言っておるのか!(゚Д゚ )ゴルァ!!
 末端の一公務員であるσ(^^)自身が言うのも何だが、「此奴ら、お役所仕事しとるな~」

 この報告を受けキチンと対処しておけば今回の大量未履修は未然に防げたかも知れない その意味でこの報告書を隠匿し活用しなかった文科省特権官僚の罪は大であると言わざるを得ない!
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2006.11.09 Thu l 教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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