今週末を目処に、既知外犯罪国家北鮮に対する制裁決議案採択が目指されている中、日本政府が独自の追加制裁をケテーイした。

入港・輸入、全面禁止 北追加制裁

 政府は11日夜、首相官邸で安全保障会議を開き、北朝鮮が核実験実施を発表したことに対して日本単独の追加制裁を発動することを決めた。具体的には、(1)すべての北朝鮮籍船舶の日本への入港全面禁止(2)すべての北朝鮮産品の輸入禁止(3)政府関係者に限定してきた入国禁止を民間人にも拡大-など。今回の制裁措置は、拉致問題への不誠実な対応も理由としている。入国禁止は即日から発動、その他の措置は13日の閣議決定を経て14日から実施する。
 安倍晋三首相は安保会議後の11日夜、制裁発動を決定した理由について、首相官邸で記者団に「わが国にはわが国独自の立場がある。日本は最も脅威を受けている。拉致問題への不誠実な対応もある」と述べた。
 塩崎恭久官房長官は記者会見で、「わが国の安全保障にとって極めて重大な事態であり、北朝鮮に対し独自の立場から明確なメッセージを送る必要がある」と明言。核実験の事実確認ができていない中での追加制裁発動となったことについては「(北朝鮮が)自ら核実験を発表し、気象庁が通常の地震とは違う波形を探知した」と指摘。核実験実施の発表で「ミサイル開発と合わせ、日本の安全保障への脅威が格段に高まったため、総合的に判断した」と説明した。
 制裁の期間はいずれも半年間。今年7月に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際に半年間の期限付きで発動した貨客船「万景峰92」の入港禁止期間も、新たに今月14日から半年間とした。自民、公明両党は11日夜、与党北朝鮮核実験問題対策本部の会合を開き、政府方針を了承した。
 平成17年の北朝鮮からの輸入総額は約145億円。輸入禁止は日本側の取引業者に影響が出るため、的場順三官房副長官を議長とし、関係省庁の局長級で構成する「緊急対策会議」を12日にも開催する。
 制裁措置には「今後の北朝鮮の対応や国際社会の動向などを考慮しつつ、さらなる対応を検討する」ことも盛り込んだ。国連安全保障理事会で北朝鮮制裁決議が採択された場合には、一層の追加措置をとることに含みを持たせたもので、今回の追加措置で除外された金融制裁などが検討されるとみられる。

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まぁこの我が國独自の追加制裁実施は良いことである。ただ未だに北鮮をもっと効果的に締め上げる手法を取っていないのが極めて残念である。その手法とは>「朝鮮玉入れ」に対する課税強化等による締め上げである。紛れもないギャンブルである「朝鮮玉入れ」により日本国民から巻き上げた資金が、金(-Φ-)ブタ!日の道楽の為に使われているのはほぼ明らかと言って良く、それに対する課税強化策は北鮮支配者層に対する締め付け策として有効に作用しよう。

 一方、昨日のエントリで「南北朝鮮を一蓮托生で」と書いたが、正にそうすべきだと確信できる方針を南鮮政府が取るようである。

 【核開発】韓国政府「金剛山、開城事業は継続」

 韓国政府は国連安保理で米国主導の対北制裁決議が採択されても、開城工業団地・金剛山観光事業を中断しないという方針を決定したことが11日、分かった。韓国政府の関係者らは、現在米国が安保理に提出した制裁決議草案を検討した結果、両事業を中断する必要がないという判断を下したものと伝えられている。
 開城工業団地・金剛山観光事業は北朝鮮が現金を入手する主要なルートであり、両事業が続けられる場合、国連決議案の対北制裁の効果が大きく色あせるものと見られる。韓国政府の当局者は「現在の米国側草案は、北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)に関連する資産や資金、物品、技術などの移転を禁止しているが、金剛山観光と開城工業団地はこの基準にまったく当てはまらない」と語った。
 韓国政府はこれに先立ち、今年7月の北朝鮮によるミサイル大量発射に対する安保理決議1695号が採択された際にも同様の立場を取り、両事業に何ら措置を取らなかったことがある。  また、韓国政府のこうした立場は、2日前の北朝鮮による核実験当日に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が行った発言から急激に変化したものだ。盧大統領は北朝鮮の核実験直後の記者会見で、両事業の今後の見通しに関する質問を受け、「これまでのようにあらゆることに耐え、譲歩し、北朝鮮が何をしてもすべて受け入れることはできなくなったのではないか」と述べたことがある。

--------------------以上引用-------------------

 この様な南鮮政府が取ろうとする愚策を放置しておいては、北鮮への資金流入がストップせず北鮮の核やミサイル開発が継続してしまう恐れが高い。
 従って、既知外ノムたんがこの方針を撤回しない場合は、南鮮をテロ支援国家に認定した上で南北朝鮮をまとめて制裁の対象にすべきであろう!
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2006.10.12 Thu l 外交問題とか l コメント (0) トラックバック (2) l top

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 支那や韓国に対し、必要以上と思われる譲歩をして、我々国民に先行き不安さを感じさせて已まない安倍首相ですが、対北朝鮮に対してのみでは、前任者よりは大きく前進し、まともと思える対応に終始されているようです。入港
2006.10.13 Fri l 或る浪人の手記
両国はもうダメだ。聨合ニュースより以下引用過去8年間の対北朝鮮援助額、2兆3000億ウォン【ソウル17日聯合】統一部は17日、金大中(キム・デジュン)政権以降の8年間の対北朝鮮援助額は2兆3003億ウォンで、援助はすべて現金ではなく現物で行われたと明らか
2006.10.19 Thu l イプサム