犯罪国家北鮮による「核実験やっちゃいました宣言」から1日が経過し、色々と対応が出てきているようである。

 まずは日米枢軸は

米が7章制裁決議案、日本も強硬な追加条項

 国連安全保障理事会は9日午前の非公開協議で、北朝鮮の核実験実施発表について緊急討議を行い、国連憲章7章に基づく制裁決議など厳しい措置を取る方向で基本合意した。
 米国はこれを受け、北朝鮮の大量破壊兵器関連物資や武器の禁輸、船舶の臨検を柱とする制裁決議案を各理事国に提示。
 日本も米国案を基に北朝鮮船舶の出入港禁止など、より強硬な追加条項を提案し決議の週内採択に向けた本格協議が始まった。
 読売新聞が入手した米国の決議案、安保理として北朝鮮の核実験に「最も重大な懸念」を表明。北朝鮮をめぐる状況が「国際の平和と安全に対する脅威」とし、安保理の強制行動を定めた国連憲章7章に基づき行動すると明記した。
 そのうえで、核実験は、北朝鮮に自制を求めた6日の安保理議長声明に対する「極めて明白な無視」と非難し、北朝鮮に6か国協議への即時、無条件復帰を求め、核兵器と核開発計画の放棄を義務づけている。
 さらに、国連加盟国が〈1〉核、ミサイル関連の物資や武器の北朝鮮への移転阻止〈2〉大量破壊兵器開発や偽札製造などに関連する金融資産の移転阻止〈3〉国際金融システムの悪用阻止――に向けた措置を取ることを義務化。北朝鮮を出入りする船舶の臨検も要請している。
 また、決議採択から30日以内に状況を再検討し、必要ならば追加的措置を準備すると警告している。
 一方、日本は米国案に、〈1〉北朝鮮の船舶の出入港と航空機の発着禁止〈2〉北朝鮮の全製品の輸入阻止〈3〉北朝鮮高官の入国、通過阻止――など、より厳しい措置を加えることを提案した。
 中露両国は決議の具体的内容について見解は示さなかったが、「今回は『7章決議』に反対しにくい」との見方が支配的で、制裁の内容をめぐる修正協議が今後の焦点となりそうだ。

--------------------以上引用-------------------

 う~む、良い傾向ですな!今度ばかりは北鮮の無法ぶりを許してはおけないという事でしょう!またこれは本質的には北鮮と同体質であるシナや露助への牽制にもなることでしょう。

 一方、現職外相が「世界大統領就任」とか言われ(但し脳内妄想ホルホルホルと得意の絶頂にあった筈の南鮮政府とノムたんは窮地に陥っているようです。

韓国、対話路線を転換 北朝鮮核実験で


 「対話と協調」を軸とする「太陽(包容)政策」を続けてきた韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は9日、日韓首脳会談後の記者会見で「この状況で包容政策だけを主張し続けるのは難しい」と述べ、同政策の見直しは避けられないとの考えを示した。軍事境界線をはさんで北朝鮮と隣接する韓国は「軍事行動は認めない」との基本姿勢を維持しつつも、盧政権としては、これまでにない厳しい認識を示した。
 朝鮮半島の不安定化を嫌う韓国政府は、金大中(キム・デジュン)・前政権から継承した太陽政策の下で、厳しい圧力を控える一方、積極的な南北対話と経済協力によって北朝鮮を説得し、国際社会に導こうとする戦術をとってきた。
 しかし、北朝鮮が核実験を強行したことで同政策の実効性に疑問符が突きつけられた。盧大統領は記者会見で太陽政策について「放棄しない。対話解決はあきらめない」との考えを改めて強調したが、「今までのようにすべてを我慢、譲歩し、北朝鮮が何をしても受け入れるようには出来なくなったのではないか」とも言及、国際社会の強硬策にも同調せざるを得ないとの認識を示した。
 韓国政府は北朝鮮が7月にミサイルを発射した際にも、コメや肥料の支援を凍結したが、国連安全保障理事会で日米が目指した、国連憲章第7章を盛り込む制裁決議の採択には反対を表明。9月の米韓首脳会談でも、追加制裁には反対する姿勢を明らかにしていた。

 一方で、ミサイル発射以降は、閣僚級会談などの南北対話もほぼ途切れ、説得の糸口を見つけられない状態だった。
 韓国は9日、北朝鮮の7月の集中豪雨に伴う資材支援の輸送を保留。ミサイル発射の際は「民間事業」だとして見直し対象から除いた対北経済協力事業の象徴、金剛山観光や開城工業団地開発も「状況を検討しながら推進する」と、再検討する可能性を示唆した。
 国民の北朝鮮への反発も増大しており、野党や保守派からは「政策の失敗」を批判する声が高まっている。野党側は北朝鮮政策を来年の大統領選に向けた最大の争点に据える構えで、「ポスト盧」の構図にも大きな影響を与えざるを得ない。

--------------------以上引用-------------------

 ノムたんは性懲りもなく「太陽政策」をあくまで維持する気でいるようであるが、このまま半島ごと金(-Φ-)ブタ!日と心中するか、はたまたシナに併合して貰うかそれとも第3の道を選ぶか判断するべき時が近づいているのは事実でしょう!

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2006.10.10 Tue l 外交問題とか l コメント (0) トラックバック (1) l top

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セメント・・・「北朝鮮の水害救援」という名目で送られるはずだった南朝鮮の核実験援護物資の一部 南北同胞連帯の証として核実験用坑道に利用される予定だった水害救援名目の赤十字マーク付セメント。送付済みの25,000トンで足りたようですね(笑)。10万トンはフカし又は
2006.10.11 Wed l まだ ふみもみず