先にシナの「人民解放軍」と称する輩の幹部が国産空母の計画を認めたばかりだが、今度は大型の揚陸艦まで建造するようである。

中国 大型揚陸艦、建造へ 台湾有事、離島侵攻想定か

 中国海軍が大型ヘリコプターや兵員輸送用エアクッション型揚陸艇(ホーバークラフト)を搭載し、対空ミサイルも装備した大型強襲揚陸艦の建造計画を進めていることが十五日明らかになった。中国は東シナ海での空軍機による電子情報収集活動や日中中間線付近での海軍艦艇の活動を活発化、一方で台湾有事を想定した訓練、装備調達も強化していることから、防衛庁・自衛隊はこの大型強襲揚陸艦計画に強い関心を示している。
 軍事関係者によると、中国海軍が建造を検討しているのは大型ヘリが発着できる飛行甲板を持ち、艦内にエアクッション型揚陸艇四隻を収納できるスペースがある一万五千-二万トンクラスの大型艦で、一〇〇ミリ機関砲、対空ミサイルを装備。甲板上の構造物はレーダーにとらえられにくい「ステルス性重視」となる新鋭艦で、中国船舶工業集団公司が作成した同艦の模型写真が英国に本拠を置く「サイノ・ディフェンス・コム」が運営するサイトに掲載された。
 中国海軍は現在、四千八百トンクラスと四千百七十トンクラスの揚陸艦を保有しているが、規模が小さく、ミサイル装備などの対空防御能力がほとんどなく、戦闘地域での大規模な強襲揚陸作戦向きではなかった。
 防衛庁幹部によると、計画中の大型強襲揚陸艦が就役すると沿岸から遠距離の地点から大規模な兵員、武器を揚陸させる作戦が可能になり、複雑な地形の上陸地点への作戦も容易になる。
 防衛庁・自衛隊では、「こうした艦艇を保有したいというのは(中国としては)当然だろう。念頭には台湾有事があるだろうが、南西方面での離島侵攻も警戒する必要があるかもしれない」(防衛庁幹部)と、中国軍の動向を注視している。自衛隊は南西方面での中国軍による離島侵攻に対抗する「離島防衛」を重視、一月に陸上自衛隊隊員が米海兵隊と米本土で実施した訓練や二月末から実施された日米共同統合指揮所演習でも「尖閣諸島や石垣島に侵攻した中国軍への対処、防衛」を想定している。
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 軍拡に狂奔してやがるな!軍事費は18年連続で2桁の伸び、しかも内容は実は不透明。そのくせ国連負担金の分担率は日本の19.5%に比して僅か2.1%に過ぎない。それなのに日本に対しては「軍国主義復活」などと抜かすシナ政府は一体何様になったつもりだ!
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2006.03.16 Thu l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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