空自のF-2支援戦闘機は当初141機の導入予定であったが、国防の重要性を毛ほども理解できない財務省によりたった98機に削減されてしまった。その結果、F-4EJ改の後継機選定がシナの軍事的圧力が日々強まる中急務であるが・・・

米の最新鋭戦闘機F22「日本への輸出有力」 専門紙


 米空軍の最新鋭戦闘機F22ラプターを日本へ輸出する案が空軍内部で検討され、有力になりつつあると、空軍関係専門紙が18日までに伝えた。機密性の極めて高い先端軍事技術が多用された軍用機で、これまで他国と共有することには否定的だったが、日米同盟関係の緊密さを優先させる判断に基づく方針転換とみられる。ただし、巨額のコストなど課題は多く、日本側が受け入れるかどうかを含めて今後の曲折が予想される。
 軍事産業業界のニュースレター「インサイド・ジ・エアフォース」の最新号によると、主製造社のロッキード・マーティン幹部が対日輸出について「まだ最高レベルの検討には及んでいないが、そこへ向かいつつある」と述べたという。
 同紙によると、日本の防衛当局者もF4戦闘機の後継としてF22に関心を持っており、同社や空軍と協議したことを認めた。年内に米国へ航空自衛隊の調査担当者を派遣する方針も示したという。
 F22は、レーダーに捕捉されにくいステルス性と超高速巡航能力を兼ね備えた高性能戦闘機として90年代から開発されてきたが、冷戦の終了で計画が縮小され、現時点では合計約180機調達が予定されている。昨年12月に初めてバージニア州ラングレー空軍基地に実戦配備されたばかり。
 同紙によると、1機の調達価格は約1億3000万ドル(152億円)で、同社幹部は日本側にもほぼ同様の価格を提示しているという。

-----------------------以上引用-----------------------

 ラプターキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

 まぁ対抗機種を考えてみても、空自が欧州機を導入するとは思えないし、Su-37は面白いと思うがアビオニクスを全取っ替えしないとダメだろうし、自主開発はこの際論外。米国製から選ぶとしても、F-15ストライクイーグルは基本設計が古すぎるし、F-35は実用化すらしていない。F/A-18Eは遅いし騒音が大きすぎる。
 となるとラプターしか残らないわけだが、まさかアメリカがライセンス生産を認めるとは思えないし、とすると全機購入になるわけだが国内の航空機産業には何のメリットもないし、ブラックボックスが多すぎて日本独自のアップデートは実質不可能だと言える。
 こうなるとやはりF2の失敗のツケは高い物になったのではないか?

スポンサーサイト
2006.02.20 Mon l 軍事関係 l コメント (2) トラックバック (1) l top

コメント

逆の立場なら
私は、財務省の方が国のことを考えていると思いますよ。
逆の立場からいえば、
>国防の重要性を毛ほども理解できない財務省により
は、
>財政再建の重要性を毛ほども理解できない防衛庁により、過剰な予算申請があった。
になるはずです。
私には、外国から攻め込まれるより先に、日本国の財政が破綻しそうに思えます。
また仮にこれらの兵器が役立つ時が来たとしても、戦費が賄えずに、政府が破綻してしまう、と考えますがいかが?
2006.02.27 Mon l デルタ. URL l 編集
ご意見ありがとうございます
デルタさん、ども。

>財政再建の重要性を毛ほども理解できない防衛庁により、過剰な予算申請があった。

まぁ一般論としてはそれもあるでしょうし、外交・軍事的バランスを踏まえた上で「過剰」であれば(ICBMを保有するとか)あなたの言う事は全く正しいとσ(^^)も思います。
けど一昨年の防衛計画大綱の見直し時、当時の主計官が何と言ったかご存じで?
 曰く
・潜水艦なんて時代遅れなものは必要ない
この直後にシナの原潜の領海侵犯があったんですけども・・・

その他にも
・災害派遣は警察と消防に任せればいい 
などと放言していたりしてました。                         
ちなみにその担当主計官は静岡7区から議員になってます(^^ゞ

少なくともシナが推し進める軍拡は我が国にとって脅威です。その上で効率よく国防体制を整えるのが一番だと思います。
2006.02.27 Mon l 管理人. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://stamen.blog6.fc2.com/tb.php/140-f0298c52
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
たっだいまぁ♪いまもどりましたぁ☆週末は千葉まで行っていましたww遠すぎだよね(*゚∀゚)でも遠出はやっぱり楽しいな。だれか誘ってぇ☆