ようやく正常化した国会に於いて、靖国参拝問題が取り上げられたり、親中派の衆院議長が首相経験者とこの問題で会談したりしている。
 中韓や北鮮、いわゆる「進歩派」とか称する連中が「とりあえず」問題にしているのは、「犯罪者たるA級戦犯が祭られているから問題だ」と言っているが、そもそも「A級戦犯」とは何か?
 実を言うとσ(^^)自身も最近知ったことだが、実は罪の重さではないのだ!
 極東国際軍事裁判所条例の第五条の(イ)に定義された「平和ニ対スル罪 即チ、宣戦ヲ布告セル又ハ布告セザル侵略戦争、若ハ国際法、条約、協定又ハ誓約ニ違反セル戦争ノ計画、準備、開始、又ハ遂行、若ハ右諸行為ノ何レカヲ達成スル為メノ共通ノ計画又ハ共同謀議ヘノ参加。」に抵触した人々を指すのである。
 そこでこの五条「(イ)」の英訳が(a) ということで由来する単なる分類に過ぎず罪の軽重ではない!。

 それどころかこの「平和に対する罪」とやらの概念は東條英機ら軍国日本の指導者(直接戦っていない!)を裁くために連合国が編み出したもので明確な事後法である。
 近代民主主義社会において事後法を制定し、遡及して罪を問うことは禁じ手である。また犯罪者は罪を償い終えた時点でその罪は消滅するのが近代法の理念である。従って処刑されたA級戦犯者は、現在では犯罪者ではない。
 確かに嘗て日本は第二次大戦において戦い、大きな爪痕を各国に残したのは事実である。その後の60年間、日本はどこの国とも戦闘行為は行っていない。その我が国がチベットを侵略したりベトナムで残虐行為を繰り広げた中韓なぞにいつまでもうだうだ言われる筋合いはない!
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2005.06.03 Fri l 政治 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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