今日の午前9時18分頃、兵庫県尼崎市のJR福知山線において乗客500人以上が乗った快速列車が脱線したあげくにマンションに突っ込むという信じられない大事故が発生した。
 死者50人以上、負傷者も400人以上で今なお脱線車両に取り残されている人がいるようである。一刻も早い救出と不幸にもこの事故に遭われ亡くなってしまった方のご冥福と負傷者の傷が癒えるのを祈念したい。
 現段階において原因は確定していないが各種報道によると
  1.運転手が未熟であり、過去にも問題をおこしていた。
  2.前の駅でオーバーランを起こし1分30秒の遅れがあり焦っていた?
  3.ATS(自動列車停止装置)が最も古いタイプであった。
  4.置き石があった痕跡がある。
 以上を考えると、昨今の「効率性第一主義」に囚われて「安全性」を軽視していたのではないのか?先日来、日航で多発している問題なども踏まえて考えるとそんな気がしてならない。
 不特定多数の乗客が利用する鉄道や航空産業にとって、効率性の確保も重要であるがそれも「安全確保」があって成り立つ物であり、それを無視して「効率性」「収益第一」であってはならない!

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2005.04.25 Mon l 事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top