アメリカの圧力に屈し日米共同開発に落ち着いたF-2が、結局予算削減の煽りを喰らい調達機数が削減されてしまったのは記憶に新しい所である。
 そのため、F-2で代替できない分のF-4EJ改に替わる次期FXを空自が選定中である。
 ところがその最有力候補とも言えるF-22Aラプターの情報をアメリカ側が提供しないため、久間防衛相が噛み付くようである。

F22情報、米に提供要求へ=次期主力戦闘機選定-久間防衛相

 久間章生防衛相は27日午前の閣議後の記者会見で、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定で有力候補となっている米空軍の最新鋭F22戦闘機について、30日にワシントンで行うゲーツ米国防長官との会談で、性能など必要な情報の提供を求める考えを明らかにした。
 久間氏は「どういう装備で、飛行したときにどうなのかはこれから研究、調査しないと分からない。まず情報を開示してください、ということは機会あるたびに言おうと思う」と述べた。



--------------------以上引用-------------------

 いつもトンデモ発言を繰り返す久間防衛相だが、たまにはまともなことも言うようだな!
 もっともアメリカが最新軍事技術の結晶たるラプたんについて、情報漏洩しまくりでスパイ天国たる我が國教えたがらないのも理解はできるが。

 それはさておき、確かにラプたんが現有戦闘機の中では飛び抜けて高性能であるのは事実であり、特亜に対する航空優勢を維持する上で、空自がノドから手が出るほど欲しがるのは当然である。

 ただその高性能故のデメリットも存在している。その最たる物がライセンス生産であり、我が國独自仕様の反映であろう!
 恐らくアメリカは完成機購入を迫ってくるはずであり、そのためソースコードなどのソフトウェアもブラックボックス化する可能性が極めて高いと思われる。さらに空自の現有AAMである99式空対空誘導弾はその大きさからラプたんのウエポンベイには搭載できない可能性が高い。
 つまり我が國独自の技術が生かせないばかりか航空産業の発展には何ら寄与するものが無いと言わざるを得ない。

 であれば、ムリにラプたんを選択せず、アビオニクス改造等の余地があるとされるユーロファイター・タイフーンを繋ぎで導入し、その間に我が國独自技術で開発中である先進技術実証機「心神」の発展型次期主力機とするのも良いのではなかろうか!

先進技術実証機「心神」


 昨今の6か国協議の経緯従軍慰安婦追軍売春婦に対する対応を見ると、何でもかんでもアメリカに頼り切るのは政治的軍事的にリスクが高いと言わざるを得ない。そういう中で、真に我が國の國防に寄与するにはどれがベストかよく考える必要があろう!
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2007.04.27 Fri l 軍事関係 l コメント (3) トラックバック (0) l top
 製造中止になった過去の名車等を維持を続けようとする場合、よく使う手が「共食い整備」という手法である。
 つまり稼働不能になった機体等から使える部品を抜き取り状態がまだ良い機体の整備部品として使用するという手である。
 これにより稼働可能となる機体は出来上がるが、スクラップは増加する一方であり、新品部品が供給されない限り最終的には全機が稼働不能となってしまうわけである。

 これは戦闘機や戦車でも同じ事であり、イスラム革命直後のイランやフセイン政権下のイラク。はたまた先の大戦下の旧帝国陸海軍でも部品供給が滞り、「共食い整備」が横行したと言われている。
 しかしながら戦時や経済制裁下ならともかく平時で共食い整備をするという事は、その軍が既に末期的症状を来している証左であるのだが・・・

韓国空軍、戦闘機整備予算300億円を6年間流用

 韓国空軍が2000年から05年までの6年間、航空機の整備費として計上した予算2476億ウォン(約308億円)他の用途に流用したり、当初の計画にはなかった緊急事業に使っていたことが明らかになった。


 この事実は昨年5月、国防部の自主監査で明らかになり、その際に軍の幹部は「空軍の戦闘体制に支障をきたさないよう、特段の対策が必要だ」という意見監査報告書に記載していたが、その後も整備システムや予算の配分状況に目に見えた改善が見られず大きな問題に発展することが予想されている。最近、KF‐16型戦闘機が整備不良のため墜落した事故などは、事前に防げた「人災」であったことが確認されたというわけだ。


 本紙が28日に入手した国防部監査官室の報告書「空軍の航空機整備・維持に関する予算の運用実態」によると、空軍は00年から05年までの間に、航空機の整備・維持費として計上した予算のうち、1252億ウォン(約156億円)を他の用途に流用し、また1224億ウォン(約152億円)を台風災害の復旧費用などに使っていたことが判明した。


 他の用途に流用された1252億ウォンのうち、1112億ウォン(約138億円)はKF‐16型機の製造費用に、また140億ウォン(約17億円)は国産の超音速高性能訓練機「T-50」の製造に使われていたことが分かった。一方、残りの1224億ウォンのうち662億ウォン(約82億円)は、02年の江陵基地の台風被害の復旧費用に使われていた。こうした事実は、空軍の航空機整備・維持のための予算が不足し、航空機の稼働率が低下したという指摘が出たことを受け、国防部が昨年5月に実施した特別監査で明らかになった。


 国防部の監査報告書はまた、予算の不足のため部品を十分に確保できなくなるなど、整備計画に問題が生じ、整備のために待機中の航空機から部品を抜き取って他の整備対象の航空機に流用するといったことが横行し、その結果として航空機の寿命を縮めているという指摘も出た。部品の流用は、05年に2106件(KF‐16型機521件、F-4戦闘機295件、F-5戦闘機1290件)、06年の1、2月に423件行われた。

 また、報告書は整備・維持のための予算が適正水準に増額されない状況にあって、他の事業に流用していたことで、予算が不足する事態を招いた」と指摘した。その結果、00年に89.3%だった戦闘機の稼働率は、06年第一四半期には77.8%にまで低下し、空軍の有事に備えた体制に大きな問題が生じているという。



--------------------以上引用-------------------

 自業自得εε=<丶`∀´> ニダ━━!!!

 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \新しい買い物に夢中メンテナンスはそっちのけかよ。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ!(爆)

 要は、隣家の子供が新しい玩具を持っているのが羨ましくてならないガキんちょが、強請りまくったあげく買って貰ったものの、その玩具も結局扱えず押し入れの中で死蔵している訳だ。

 そんな見栄っ張りなガキんちょ南鮮キムチイーグルとかイージスシステムを扱えるとはとても思えないな(w
 

 
2007.04.01 Sun l 軍事関係 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 あっという間に4月に入っちゃいました(^^ゞ新年度が明日から本格的に始動しますが、これからも毒タップリの戯言を吐いていくますんでよろしく!

 本日4月1日は所謂「エイプリルフール」というヤツですが、この記事がどこまでホントなのか、それとも単なるウケ狙いなのか甚だ疑問ですね(^^ゞ

 北朝鮮に秘密兵器、空気浮揚戦闘艦を実戦配備か

 北朝鮮の海軍が高圧の空気を噴き出して水面を高速で走行する「空気浮揚戦闘艦」を独自開発し、実戦配備したことが確認された。これまで奇襲上陸作戦に備え130隻余りの兵力輸送用の「空気浮揚艇」を保有している事実は知られていたが、戦闘艦の実戦配備が確認されたの初めて。
 軍消息筋が1日に明らかにしたところによると、北朝鮮海軍が持つ空気浮揚戦闘艦は韓国海軍が保有する高速艇に対応する機動戦力を持つものとみられる。戦闘艦は長さ38メートル、幅12メートルで、時速90キロメートルでの高速走行が可能だという。前部に57ミリ機関砲、後部に30ミリ機関砲をそれぞれ装備しており、有事の際に韓国の艦艇に奇襲攻撃を加える能力を持つ。

 韓米の軍当局はこの戦闘艦の姿をまだ確認できていないという。別の軍消息筋は、北朝鮮がこの戦闘艦を外部に公開することを控えており、秘密兵器として訓練を中心に活動しているようだと話している。



--------------------以上引用-------------------

 彡(・´з`・il)彡ヒューヒュー秘密兵器って言ってもなぁ(´-ω-`;)ゞポリポリ
要は重武装したホバークラフトの事じゃん┐(´д`)┌ヤレヤレ

 それにしても、ホバークラフトというのはすっごく燃費が悪いのが定番なんだが、同族の南鮮とか宗主国様にお強請りしまくりの北鮮がそんな低効率の重武装ホバークラフトを大量配備してどうする気なんだろう?( ̄~ ̄;)ウーン…

 やっぱこれは単なる「4月バカ」の記事なのか?もっとも南北朝鮮人と言う連中があの「ファンタジスタ」ノムたんみたいに常識を斜め上に超越した連中だという証左なら理解できるな(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!
2007.04.01 Sun l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (0) l top
護衛艦あたご


 近年、独裁国家シナや南鮮など我が國近傍の大陸国家が分不相応なまでの海軍大増強を進めており、海洋国家たる我が國の近海に脅威を及ぼそうとしている中、御國の新たなる盾となるミサイル護衛艦「あたご」が本日無事就役しました!

新型イージス艦が完成/海上自衛隊の「あたご」

 海上自衛隊の新型イージス艦「あたご」(7、700トン、約300人乗り組み)が完成し、15日、建造していた長崎市の三菱重工業長崎造船所で海自側に引き渡された。配備先は京都府の舞鶴基地。

 同艦は建造費約1400億円で2004年4月に起工。従来型のイージス艦(7、250トン)を大型化、哨戒ヘリコプターの格納庫を新設した。

 これで海自のイージス艦は5隻になり、来春、完成する「あしがら」を加え6隻態勢を整える。

 従来型の>「こんごう」など4隻は弾道ミサイル防衛(MD)計画に合わせて順次改修。イージスシステムの近代化や、高高度用の迎撃ミサイルSM3の搭載工事を進める。

 あたごは、政府がMD計画を決定する前に予算化されたため、従来のイージスシステムで建造した。



--------------------以上引用-------------------

 新型イージス艦キタコレ――☆゚*・:.(σ,,゚∀`)σ.:・*゚☆――♪

 「あたご」はMD機能こそ付与されていないものの、イージスシステムは最新のベースライン7.1Jを搭載し、艦対艦ミサイルも国産のSSM-1Bを搭載するなど最新の性能を誇る護衛艦である。
 今回就役した「あたご」は、来春就役する2番艦「あしがら」やMD機能付与が進む「こんごう」級4隻などとともに海自護衛艦隊の主力となってシナや南鮮など我が國の仮想敵国が暴走するのを防ぐ一助となってくれよう!
 さらに言うと、既知外特亜の野望挫くためには我が國も海空戦力の増強が不可欠である!現在のところイージス艦も「あしがら」以降の建造が見込まれていないが、政府はこの姿勢を改め、イージス艦やそれ以外の艦艇の増強を図るべきであろう!
2007.03.15 Thu l 軍事関係 l コメント (1) トラックバック (1) l top
南チョソの次期主力戦車


 近年、誰に向かってに使うか不明確な海軍及び空軍の戦力大増強に勤しみ「おまえ等の敵国はどっちだ!ヾ(`Д´メ)ぉぃぉぃ」と突っ込みたくなる常春酋長率いる南鮮ですが、一応は陸軍にも目を向けているようでこの20年余りで3機種目の戦車しかも自称世界最強の戦車を自主技術で開発したそうです。

世界最強の韓国型戦車・XK2が登場

1950年の韓国戦争当時、北朝鮮の人民軍は旧ソ連製の戦車「T34」を前面配置し韓国を侵攻した。韓国軍には戦車がなくソウルは3日後に陥落した。韓国軍の戦力ではT34に勝つことができなかった。当時、T34は性能が最も優秀な戦車の一つだった。韓米連合軍の反撃は、米軍が、最新鋭のM4シャーマンを投入した後になってこそ可能だった。

57年が過ぎた現在韓国軍が世界最高の戦車を開発した。防衛事業庁傘下の国防科学研究所(ADD)は2日、慶尚南道金海市進永邑(キョンサンナムド・キムヘシ・ジンヨウプ)の昌原(チャンウォン)試験場で韓国産次世代戦車・XK2の出庫式を行なった。95年から12年間、およそ2000億ウォン(約240億円)を注入した開発した結果だ。

XK2の威力は最強だ。主砲の破壊力、装甲の防護力、機動性、潜水渡河の能力などで最高のレベルだ。国防部によると、米国やフランスなどでも同様の機能を持つ戦車があるが、稼働可能な水深は今回開発された戦車がさらに深くなっており、砲塔まで水につかれる戦車は世界でも初めてという。韓国内の技術で実現したものだ。

ADDのキム・ウィファン戦車部長は「90%が韓国独自の技術であり、残りもあえて国内で開発する必要がない部品」とし「ついに戦車先進国の製品より優秀な戦車を開発した」と述べた現在、韓国軍の主力であるK1は、米国が設計し韓国内で生産した戦車だ。1台=83億ウォンの次世代戦車・XK2は来年末まで実験評価を終え、2011年から実践配置される。輸出の見通しも明るい。他の最新戦車の価格が100億~120億ウォンであることから十分競争力がある。

◇最高の貫通力と装甲=XK2は地球上に存在するすべての戦車を貫通できる。従来型に比べて1.2メートル長くなった砲身(6.6メートル)と新型砲弾(APDSFS弾)は北朝鮮の最新戦車「チョンマ号」はもちろん、中国とロシア、欧州などの競争戦車も貫通できる。その代わりXK2の特殊装甲は、敵の戦車の砲弾を防げる。敵の砲弾が触れると、装甲で自動的に爆発が起きる「反応装甲」の技術は最高の秘密だ。この方法で砲弾の貫通力を弱化させる。

◇最新装置=XK2は弾薬が自動的に装填される。2キロ以内の固定または移動中の標的への命中率は95%以上。ヘリコプターを撃墜できる電子知能弾も備えている。この弾は発射の後、自ら標的を探し攻撃する。XK2は射程9.8キロメートルで標的を自動追尾するほか、敵軍と自軍を区別するため熟練していない戦車兵でも敵軍を制圧することが期待できる。戦車内の4のモニターには、韓国軍と敵の位置など戦闘地域の状況が表示される。化学兵器・微生物と放射能の汚染地域でも作戦を遂行できる。

◇高速走行=最高速度は時速70キロメートルで、ぬかるみの中でも時速50キロメートルでの走行が可能なほか、多くの先端装備を搭載している。従来の戦車より10キロ速い。道路が傾いていたり障害物があれば、自動的に水平に調整する。砲身がひたる4.1メートルの水深でも走ることができる。これぐらいの水深まで入れる戦車はXK2だけだ。



--------------------以上引用-------------------

<丶`∀´>  <ウリ達が自主技術で世界最高の戦車を開発したニダ!ホルホルホル

 〃∩ ∧_∧
⊂⌒(  ・ω・)  はいはいわろすわろす
  `ヽ_っ⌒/⌒c
     ⌒ ⌒
 南鮮メディアは揃ってホルホルホルしているようであるが、ちょっち冷静に突っ込みを入れてみようかと
 1.「90%が韓国独自の技術であり、残りもあえて国内で開発する必要がない部品」主砲はフランスGIAT社製の55口径120mm滑腔砲を採用しているようである。確かに長砲身であれば貫徹力は向上するが、今後増加が予想される市街部での不正規戦闘(対ゲリラ等)においてはむしろ邪魔になるとの意見もある。
またエンジンについては、独MTU社製MB-883 12気筒1,500hpディーゼル・エンジンをライセンス生産したものが採用の模様である(ちなみに試作車はMB-883そのもの)
 ところで戦車の主砲とエンジンが「あえて国内で開発する必要がない部品」なんですかね((ヾ(≧∇≦)〃))ウケタ
 2. 「反応装甲」の技術は最高の秘密:爆発反応装甲(リアクティブアーマー)そのものは1970年にドイツで考案され、1982年のレバノン侵攻でイスラエルが実戦投入している。またT-90等の露助系戦車で好んで使用されているが、西側ではM-60等第二世代戦車の近代改修用として使用されているが、作動時に大量の金属破片を周囲に撒き散らし随伴する味方歩兵を殺傷するという非常に好ましくない特性
を有しており西側の現有主力戦車では滅多に採用されない代物である。
 3.XK2は弾薬が自動的に装填される我が國の90式戦車で既に採用済みですが何か(w
 4.ヘリコプターを撃墜できる電子知能弾:う~むこれがよく分からん。戦車の主砲ってヘリを打ち落とせる程に大仰角は取れないし、M60A2等みたいにガンランチャーからロケット等を発射する代物かな?いずれにせよゲパルト等の対空車両が随伴していたら良いだけの話であるし、携行する主砲弾が減少するだけだと思うが(w
 5.道路が傾いていたり障害物があれば、自動的に水平に調整する。:これって多分油気圧サスペンションだと思うが、我が國の74式や90式に装備済みですが何か(w
 6.砲身がひたる4.1メートルの水深でも走ることができる。:そもそも戦場においてそういう状況下になるのかという疑問がある。通常の渡河であれば戦車橋などの仮設橋を架ければすむ話である。戦場であればシュノーケルを装着する暇など無いはずである。運用思想が良く判りません(´-ω-`;)ゞポリポリ

 何にせよ他国の事だからどうでも良いのが、軍隊に限ったことではないが、世の中は手持ちを如何にうまく運用するかで勝者と敗者が別れる。その意味でどれだけカタログスペックだけ素晴らしい兵器を装備しても、最高司令官があの「ファンタジスタ」ノムたんだからなぁ(il´Д`)ノ彡☆'`,、'`,、'`,、
2007.03.04 Sun l 軍事関係 l コメント (2) トラックバック (0) l top
 1月19日のエントリ南鮮がF-15Kキムチイーグルの配備を進めている最中別機種も含め同クラスの戦闘攻撃機を20機新規導入する予定という軍事上の常識を全く度外視した馬鹿げた計画を進めていることを取り上げました。

 その南鮮空軍ですがさすがは最高司令官があのノムたんだけあって、キムチイーグルの配備直後に早速1機墜としただけでは気が済まないようで、今度は空軍基地内でマンホールにタイヤを落とすという訳の分からないことをやってくれたようです。

空軍のミスでF-15K翼が破損

空軍のミスで1機=1000億ウォン(約120億円)の最新鋭戦闘機F-15Kの翼が破損、空軍が修理方法について頭を悩ませている。軍消息筋が19日伝えたところによると、今月9日、大邱(テグ)空軍基地でF-15K1戦闘機を移動させる途中、右側のタイヤがマンホールに落ち、右側の翼が破損した。

同事故は、機尾の部分から移動させようとして、胴体を回す過程で発生した模様だ。同筋は「滑走路から格納庫まで表示されている黄色のラインに沿って、戦闘機を動かすべきだったが、ラインをはみ出して動かしていたようだ」とし「翼が完全に折れたかどうかは空軍の保安維持のため確認できない」と述べた。

戦闘機を格納庫に移す過程でタイヤがマンホールに落ちる事故はほぼ起きないというのが軍関係者の説明。空軍側は翼を修理する案をめぐって頭を悩ませているものとされる。米ボーイング社で組み立て、空中で給油を受けながら太平洋を渡ってきた事故機を米国に運べる妙策がないからだ。そのため空軍側はボーイング社に技術者の派遣を要請する案を検討中だという。


--------------------以上引用-------------------

キムチイーグル脱輪キタ━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━!!!!

 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \さすがはウリナラクオリティ!最新鋭戦闘機を脱輪させるなんてやる事なす事全て斜め上!(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!
 そもそも戦闘機を移動中にマンホールに落とすっていう事態が有り得ねぇ!キャハハッ!!(ノ∀<*)ノ彡☆お腹痛いw!!!!

 母体となったF-15Eストライクイーグルの空重量が約14.5t、最大離陸重量が約36.7tだからキムチイーグルも同程度と考えると、もしかしてマンホールが割れて落としちゃったとか(w
 ともかく普通の國の空軍基地では考えられない事故である。せっかく国民の血税高い玩具を買って貰ったのだから、新戦闘機導入云々をほざく前に基地内の移動ぐらい安全に出来るようになろうね♪


2007.02.20 Tue l 軍事関係 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 北鮮問題に関する6カ国協議を憚った所為かもしれないが、米空軍最新鋭戦闘機F-22Aラプターの第一陣が当初予定よりかなり遅れて本日嘉手納に到着したようである。

米最新鋭ステルス戦闘機、沖縄・嘉手納基地に配備

 沖縄県の米軍嘉手納基地に17日、最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」2機が暫定配備された。

 残り10機は18日に到着する予定で、米国外への展開は初めて

 米軍は「特定の脅威への対応ではない」と説明しているが、北朝鮮の核実験など東アジア情勢をにらんだ戦力増強の一環とみられる。13日まで行われた北朝鮮の核問題を巡る6か国協議で、北朝鮮が同機の配備中止を求めたことも明らかになっている。

 F22は米空軍の主力戦闘機F15の後継機。敵のレーダーに捕捉されにくいステルス性能と、超音速で巡航できる機動性を誇る。

ラプたん、ようやく到着!


--------------------以上引用-------------------

 ラプたん、遅れてキタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!

 まぁ今回の配備は差し当たり約3カ月間の暫定的なものではあるが、ともすればシナに傾きがちな北東アジアの軍事バランスを保つためにも有効であろう!

 ただ何時までも米軍に頼っているわけにはいかない。次期大統領選では反日親シナ的な議員が多い民主党が政権を奪取しかねないからである。
 したがって空自那覇基地でF-4EJファントム改を運用している南西航空混成団を早急に増強改編して、最低限F-15Jイーグル2飛行隊+F-2A/Bを1飛行隊ぐらいを配備し、有事に備えるべきであろう!
2007.02.17 Sat l 軍事関係 l コメント (1) トラックバック (3) l top
 軍縮会議と言えば、第一次大戦後に戦艦の保有数制限を交渉したワシントン海軍軍縮会議や米ソ間で核兵器を制限しようとしたSALT等が有名である。
 そして冷戦下にあって東西両陣営が軍縮交渉の場と設けたのが「ジュネーブ軍縮会議」の母体となった「10ヶ国軍縮委員会」である。それが紆余曲折して1978年の第1回国連軍縮特別総会の決定を踏まえて現在の形となった物である。

 現在「ジュネーブ軍縮会議」においては、核軍縮と並んで「宇宙における軍備競争の防止(PAROS)」が議論されているのだが・・・

宇宙非武装、提唱後着々と…中国衛星兵器 03年から実射実験

 宙空間での標的破壊に成功した中国の衛星攻撃兵器(ASAT)について、複数の消息筋は、中国が実射実験を2003年からほぼ年1回のペースで進めていたことを明らかにした。実射実験開始は、中国が02年のジュネーブ軍縮会議で、宇宙空間の非武装化を提起した翌年にあたり、中国が国際社会に向け宇宙非武装論を掲げる一方で、米国の偵察衛星などを想定した衛星攻撃の技術獲得を着々と進めていたことが裏付けられた。

 1月12日(現地時間)の実射実験に成功するまで、中国が過去3回実験に失敗していたことは、すでに米CNNテレビが伝えていた。しかし、4回目となる今回の実験で、標的破壊に成功するまでの過程や、かかった期間を知るために必要な実験開始の時期については明らかにはされておらず、米側も公式確認を避けていた。

 実験は四川省西昌の衛星発射基地から、中距離弾道ミサイルを転用した固体燃料ロケット「開拓者1号」(KT-1)を使って行われた。同ロケットは、実験開始前年の02年に存在が公表されているが、実験は目的を隠すため衛星打ち上げを装って行われてきた。

 米側では03年の段階から、中国の衛星攻撃兵器の実射実験であることを察知していたが、これまで事実の公表を控えてきた。標的破壊の成功が確認されたことで、太平洋地域で同盟関係にある日本、オーストラリア、カナダに事前通報したうえで、中国批判の足並みをそろえるため、実験から1週間後の1月18日(日本時間19日)に事実を明らかにしたという。

 中国政府は、米側での公表から4日後の23日、「宇宙空間で1回の実験を行った」と公式発表。同筋では「実験を知らされていなかった外務当局と軍部の調整に手間取った」とみている。

 中国は上空を通過する米国の偵察衛星を狙って地上から高密度レーザー光線を照射する兵器システムの実験も、この実射実験とほぼ並行して実施。米側は昨年9月に軍事専門紙が伝えるまで、このレーザー照射についても公表を控えていた。

 宇宙の軍事利用をめぐる米中の駆け引きについて、同筋では「偵察能力を含む宇宙戦力の実態は手の内をみせず、情報・政治戦で揺さぶりをかける米国」と、「宇宙の平和利用という大義名分を掲げて、軍事技術の獲得をひそかに進める中国」のせめぎあいが進んでいると指摘している。



--------------------以上引用-------------------

 嘘つきシナキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

 自ら全世界に向け「宇宙非武装論」を提唱する一方で己の野望を達せんが為、着々と衛星破壊兵器の開発を進めていたとは!卑怯この上ない!シナにとっては国際的審議とは下水汚泥以下の価値しかないようだ!
 しかし落ち着いて考えてみると、シナの根本思想である中華思想とは、シナこそ世界の中心であり、その文化、思想が最も価値のあるものとし漢民族以外の異民族を、「化外の民」として見下す選民思想である。
 たまたま現在は国際的な力関係上、衣で鎧を隠しているだけに過ぎないのであろう!そして刻さえ至れば世界を支配しようと企んでいるのに違いない!
2007.02.03 Sat l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (4) l top
 今月9日に発足以来の悲願がようやく叶って省に昇格した防衛省。そこの初代防衛大臣を務めるのが久間章生である。
 この久間防衛相。安倍内閣における入閣は、先の自民党総裁選において津島派内において額賀防衛庁長官(当時)の出馬を誰よりも早く否定し、出馬辞退に追い込んだ功績によるものと言われている。

 橋本内閣において防衛庁長官を務めたことがある経験者であるが、本質的にはハト派らしく昨年12月7日に「小泉純一郎前首相がイラク戦争を支持したのは非公式」と言い放ち翌日に「不勉強で間違いだった」と訂正撤回したものの、自分自身はイラク戦争不支持を明言している。
 また年明け早々に日米間で懸案になっている沖縄普天間基地移設問題に関し、日米両政府が合意したV字形滑走路建設にこだわらない考えを表明したためアメリカを激怒させ日米防衛首脳会談を拒否されたという問題人物である。

 その問題人物が性懲りもなくまたやらかしたようである。

イラクの次は普天間移設、久間防衛相が米の対応批判

 久間防衛相は27日、長崎県諫早市で講演し、沖縄県の米海兵隊普天間飛行場移設に伴いキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)に滑走路を配置する政府案の修正に関連し、「米国はよく分かっていない。日本は地方分権なので、(公有水面埋め立て許可権限を持つ)知事が『うん』と言わないとなかなかできない。米国には『あんまりえらそうなことを言ってくれるな。日本のことは日本に任せてくれ』と言っているところだ」と述べ、政府案の修正に難色を示す米国側の姿勢を批判した。

 仲井真弘多・沖縄県知事は政府案の修正を強く求めており、久間氏も前向きの姿勢を重ねて示している。しかし、政府は「米国との交渉の経緯もあり、修正はあり得ない」(防衛省首脳)と修正を否定している。

 久間氏は24日の日本記者クラブでの記者会見で、イラク戦争を巡り米政府批判と受け取れる発言したばかりで、度重なる発言に、米国側から反発を招く可能性もある。


--------------------以上引用-------------------

 (;´д`)あぁ・・・また言っちゃったよこの御仁。ャレャレ…┐(;´-ω`)┌

 連邦国家に対し「日本は地方分権」と言い放つ事自体、この御仁の政治家としての識見の無さを表していると思うな!

 それはさておき、言うまでもなく我が國にとってアメリカは最大最強の同盟国である。確かにアメリカの言うことには理不尽な事が多いのも事実である。所謂「思いやり予算」などその最たるものである。しかし犯罪国家北鮮が核実験を行い、シナがこの地域の覇権を求め軍事的膨張を続けている現状を考えた場合、アメリカとの同盟関係が我が國にとっての生命線であるのは厳然たる事実である。
 それなのに日米両政府間で合意した内容について現職防衛大臣が講演の場で公に批判することがどのような事態を生じせしめるかこの御仁はホントに理解して言っているのか?

 性懲りもなくこのような問題発言ばかり続ける人物防衛大臣という職にこのまま留めておいて良いのか?良いわけがあるまい!可及的速やかに更迭すべきであろう!
2007.01.27 Sat l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (1) l top
 我が國の防衛予算は財政難を口実に長期にわたり削減方向であるが、周囲の特定アジア各国はシナを筆頭に着実に軍拡を進めている。 
 南鮮に関しても、独島級大型揚陸艦、KDX-Ⅲイージス駆逐艦、F-15K戦闘攻撃機など明らかに我が國を仮想敵とした軍拡を進めているのが現実である!

 その南鮮が第二次FX整備計画(FX-Ⅱ)としてF-15Kクラスの戦闘攻撃機20機を海外から新規導入するようである。

次期戦闘機20機、2010~2012年に導入

 国防部の金章洙(キム・ジャンス)長官を委員長とする防衛事業推進委員会は17日に全体会議を開き、次期戦闘機20機を競争入札を通じ海外から購入し、新規導入する方針を固めた。防衛事業庁が明らかにした。

 次期戦闘機はF-15K級の高性能多目的戦闘機種になる見通しで、2兆3000億ウォンが投入される。導入時期は2010年から2012年の間を予定している。防衛事業庁は年内に海外メーカーからの提案書を受け、来年2月ごろ契約を締結する案で進めている。

 防衛事業庁のキム・ドゥクファン航空機事業部長は、追加導入される戦闘機機種について「軍が求めている性能は5世代ではなく4世代戦闘機」と述べ、一部で論じられている米国の5世代戦闘機F-35の導入の可能性がないことを事実上示唆した。2つのエンジンを搭載していることを前提に、武装能力や戦闘半径などの要求条件がF-35とは一致しないとしている。入札参加メーカーはまだ決定していないが、2002年のF-15K選定当時と同様、フランスの「ラファル」、イタリア・ドイツ・イギリス・スペインが共同開発した「ユーロファイタータイフーン」、ロシア・スホーイの「Su-35」などになるのではとの見方を示した。

 空軍は2008年までに戦闘機40機を導入する方針で、F-15Kを昨年末現在で18機導入した。これらは今年下半期中に実践配置される予定だ。


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お買い物計画キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

 「次期戦闘機20機を競争入札を通じ海外から購入し、新規導入する方針」しかもF-15K級の高性能多目的戦闘機種って・・・
 まだそのF-15Kキムチイーグルですらを導入が始まったばかりなのに早くも次のお買い物計画でつか!ホゲェ─(*゚д゚*)──…
 それも同クラスの別機種を新規選定し導入したいってか!┐(´∀`)┌ナニガシタイノ

 機種が増えれば共有出来ない部品が増加するだけで整備性は確実に低下する。しかも南鮮空軍は近年キムチイーグルなどの正面装備ばかりに予算を注ぎ込み、機体整備に予算を回さないためトータル140機導入したKF-16の稼働率は僅か77%に過ぎないという体たらくである。
 
 つまり南鮮軍はその見栄っ張りな国民性を反映しているのか、はたまた酋長のノムたん同様何も考えていないのか、軍備についても上っ面だけ豪華にしホルホルホルしているだけで、内実は導入した装備を運用できず税金の無駄遣いをしているだけでしょう(w

 ここでもし懲りずに別機種を導入したら、結果は火を見るより明らかでしょうね(はあと
2007.01.19 Fri l 軍事関係 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 シナがイスラエルのラヴィ戦闘機をベースに開発したと言われる「殲10」戦闘機を公開したり旧ソ連の未成空母ワリヤーグを購入し、正規空母として再生しロシアより搭載機としてスホーイSu-33 50機の購入を計画するなど北東アジアの覇権を握るべく着々と通常戦力の強化に努めている。 
 一方、旧ソ連崩壊後、唯一の超大国となったアメリカは対イラク戦で躓き北東アジア方面の戦力展開が薄くなる恐れが生じていたが、

F22嘉手納配備 米国外で初兵員250人も

 米空軍の次期主力機でF15戦闘機の後継機となるF22戦闘機12機が2月上旬から嘉手納基地に配備されることが9日分かった。政府関係者は一時配備と説明するが、配備期間は不明。米国外では初の配備となる。併せて兵員250人も沖縄に移駐してくる。かつて嘉手納基地ではフィリピンのクラーク米空軍基地閉鎖で、輸送機などが「一時移駐」として飛来したが、そのまま常駐化した経緯があり、常駐化を懸念する声もある。米軍再編に基づく嘉手納基地のF15の一部訓練移転が進められていない中での追加配備に対し、地元から反発の声が上がっている。
 政府関係者は「東アジアの安全保障が手薄になったため、ローテーション(交替)で持ってくるのではないか」と話している。
 政府関係者によると、F22の嘉手納への一時配備計画は11日にも発表の予定。同関係者は「F?の配備が恒久化することはないと思う」と説明した。別の日米両政府筋は配備期間について「数週間から長くても5カ月程度となる見込み」としている。
 嘉手納基地では、6、7日の2日間、同基地所属のF15計20機が米本国での訓練参加のため未明に爆音を発して離陸し、地元から反発の声が上がっていた。三沢基地からも同目的でF22が離陸しており、日本全体でF15の機数が減っているが、外務省関係者は今回のF22一時配備は「F15訓練とは関係ない。(東アジア地域)全体的な話だ」と述べるにとどまった。
 嘉手納基地への新型機配備をめぐっては、米空軍が昨年10月、今後10年以内にF16戦闘機の後継機に当たるF35戦闘機を少なくとも54機配備させる見通しを明らかにしているが、今回のF22一時配備との関連は明らかになっていない。

◆     ◆

 嘉手納基地へ2月にF22戦闘機12機が一時移駐することについて県幹部は9日、説明は何もないとした上で「一体どうなっているんだという話だ。これから嘉手納基地の演習も移転しようという時に、一時的であれ(機数が)増えるわけで、運用改善とは全く逆の動きとなり、地元としては受け入れ難い。東アジアの状況が特段、緊張しているようには見えない。その辺の説明もどうなっているのか」とい不満を示した。

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ラプたんキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

 一時的な展開にしろこれで東シナ海における軍事バランスは大きく改善されよう!

 しかしながら、「東アジアの状況が特段、緊張しているようには見えない。」ってなぁ!この県幹部の目は節穴か!
 只でさえシナの軍事的圧力が強まり更に北鮮が2回目の核実験を準備中との報道があるのにこの程度の認識しか持たないのか!
 それとも何か?米軍さえ出て行けば万事解決するとでも思っているのか?
 米軍がこの地域から撤退したら最後次に出てくるのはシナであり、昔みたいに守礼門でシナの冊封使を三跪九叩頭の礼で出迎えたら済むとでも思っているのか!

 沖縄が米軍駐留で大変だというのは理解できる。ただこれは沖縄だけの問題ではなく日本全体の問題でもある。そこら辺の事情もよく考えて欲しいものである!
 
2007.01.10 Wed l 軍事関係 l コメント (2) トラックバック (3) l top
先の臨時国会などにおいて自民党の中川(酒)政調会長の核論議発言が物議を醸したばかりだが、政府が「小型核弾頭を試作するまでには少なくとも3~5年かかる」とした内部文書が存在したようである。

核弾頭試作に3年以上 費用2000~3000億円 政府内部文書

「日本が小型核弾頭を試作するまでには少なくとも3~5年かかる」とする政府の内部文書が24日明らかになった。「核兵器の国産可能性について」と題した文書によると、日本にはウラン濃縮工場や原発の使用済み核燃料の再処理技術・設備はあるが、技術上の制約から核兵器にただちに転用できないとしている。北朝鮮の核実験を機に日本国内では一部に「非核三原則」の見直しや核武装論が出ているが、日本が仮に核武装する決心をしてもほぼゼロからの開発にならざるをえない、という現実を確認したことになる。

 政府内部文書はことし9月20日付で作成された。10月9日の北朝鮮核実験に先立ってひそかに政府機関の専門家が調査し、まとめた。小型核弾頭試作までに3年以上の期間、2000億~3000億円の予算と技術者数百人の動員が必要という。これでは仮に日本が核武装宣言しても、ただちに独力で北朝鮮からの「核の脅威」抑止には間に合わない。

 核兵器の材料は、いわゆる広島型原爆材料の高濃縮ウランか長崎型のプルトニウムの2種類。日本原燃の六ケ所村(青森県)原子燃料サイクル施設や日本原子力研究開発機構東海事業所(茨城県)に、ウラン濃縮や原子力発電所の使用済み核燃料再処理工場がある。

 しかし、いずれも軽水炉用で、核兵器級の原料をつくるのには適さない。濃縮工場は純度3%程度の低濃縮ウランを製造するが、そのため稼働している遠心分離機は故障続きで、短期間での大規模化は困難である。

 政府内部文書では、日本が核武装するためには、結局、プルトニウム239を効率的に作り出すことができる黒鉛減速炉の建設と減速炉から生じる使用済み核燃料を再処理するラインを設置する必要があると結論づける。さらに小型核弾頭をつくるためには日本にとって未知の技術開発に挑戦しなければならない。

                   ◇

 【政府文書骨子】

 一、小型核弾頭試作には最低でも3~5年、2000億~3000億円かかる

 一、核原料製造のためウラン濃縮工場拡張は非現実的。軽水炉使用済み燃料再処理をしても不可能

 一、黒鉛減速炉によるプルトニウム抽出が一番の近道

                    ◇

 ■核をめぐる主な動き

 昭和

 30年 原子力三法公布

 37年 国産1号炉が臨界

 44年 動燃事業団、遠心分離法でウラン濃縮実験に成功

 51年 日本政府、核拡散防止条約(NPT)批准

 52年 米原子力政策グループ、再処理凍結を大統領に勧告

 54年 米スリーマイルアイランド2号機で事故

 61年 旧ソ連のチェルノブイリ原発で事故が発生

 平成

  4年 日本原燃産業、ウラン濃縮工場操業開始

  7年 朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)設立

  8年 包括的核実験禁止条約に署名

 10年 インドとパキスタンが相次ぎ核実験

 13年 米中枢同時テロ

 15年 北朝鮮がNPT即時脱退を宣言

 17年 国連総会が核テロリズム防止に関する国際条約を採択

 18年 10月9日、北朝鮮が地下核実験

 (電気事業連合会のサイトなどから)



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 う~ん、我が國の技術力をしてホントに3~5年も掛かるのかな?( ̄~ ̄;)ウーン…

 けどこの記事で注意すべきは、「小型核弾頭試作」にそれだけの時間が必要ということである。「小型」の定義が不明確ではあるが、字句のとおりであれば「小型」じゃない奴つまり「核」そのものを開発するだけならもっと早く可能という事か?

 現に先の大戦においてアインシュタインからF.D.ルーズヴェルトへの手紙によりマンハッタン計画がスタートしてから広島長崎に投下されるまで6年である。既に基礎理論や製造手法は確立されているわけだから、「核を作る」というだけならもっと早く出来るという事であろう。

 もっとも「核」なぞ作らずに済めばこれほど良いことはない。だが我が國を取り巻く現実として侵略国家のシナと露助は既に核を戦力化し、北鮮は核実験を実施済み。南鮮のノムたんは金(-Φ-)ブタ!日の傀儡ときては我が國がこの状況を座視できる筈もない。

 「直ちに核兵器を開発し戦力化せよ」などと言う気は毛頭無いただ昨今の核保有の「議論」すら封印するのは政略上外交上あまりにも稚拙ではないのか?
 非核三原則すら戦後に政府の都合で決めたものであり日本開闢以来の不変の法則ではないであれば少なくとも外交カードの一つとして核保有の是非とアメリカの「核の傘」について議論と研究を進め、「いざとなったら」という事をシナや北鮮に示し続けることが両国の暴発防止に繋がるのではないのか!
2006.12.25 Mon l 軍事関係 l コメント (3) トラックバック (1) l top
 本日、一般会計総額を82兆9088億円とする2007年度予算の政府案が臨時閣議に於いて決定された。
 今回の予算の一番の特徴は新規発行の赤字国債が06年度当初予算より4兆2880億円減の20兆2010億円と大幅に減少したことであるが、減少したのはこれだけではなく、シナや北鮮という直面する敵国がありながら国防関係費も同0・3%削減してしまっている。

 更に

陸自定数やF2支援戦闘機の削減、安保会議で了承

 政府は24日、首相官邸で安全保障会議を開き、2007年度に陸上自衛隊の定数(15万5696人)を2476人減らすことや、航空自衛隊のF2支援戦闘機の取得数を98機から94機に変更することを了承した。

 陸自の定数は、07年度に第11師団(司令部・札幌市)が旅団に改編・縮小されることなどに伴い、大幅に削減される。中期防衛力整備計画(05~09年度)では、全国の「9個師団、3個旅団、2個混成団」体制が「8個師団、6個旅団」に改編される。師団は7000~9000人、旅団は3000~4000人、混成団は1500人規模だ。

 F2は、事故などに対応する予備機の分を削減する。1996年度に取得を開始し、07年度予算で2年分の計8機を一括取得し、全94機の調達を完了する。

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 言うまでもなく我が國は海に囲まれた海洋国家である。であれば我が國への直接的侵略は渡洋作戦となる訳だが、F2はそれを阻止するべくF16ファイティングファルコンを母体として開発された機体である。
 そのF2の取得数を更に減らして一体どうする気なのか?この取得機数では老朽化が進むF4EJ改を全機置き換えるのは不可能であるが、ホントに今中期防衛力整備計画の中でそれに替わる機体が選定されるのか?

 正直言って、安倍内閣は現下の情勢下における国防戦略をホントに持っているのか?何せ防衛庁長官に自衛隊の海外派遣恒久法の制定について「立法技術的に色々な問題を含んでいる。やれますという自信はない」と公言するような奴を任命するぐらいだから極めて不安であると言わざるを得ない。
2006.12.24 Sun l 軍事関係 l コメント (2) トラックバック (0) l top
20061216172103

本日、「硫黄島からの手紙」を観てきました。
初め、ポップコーンなぞを食べていたガキどもも中途からはスクリーンに見入っており、エンディングロールが流れても誰一人席を立とうとしませんでした。
σ(^^)は不覚にも涙が出てきてしまいました。

作品そのものの感想を書く気はありません。ただ先の大戦の始まり方はともかく、あの島で闘った全ての将兵が家族、故郷、そして祖国を思い、死闘したに違いなく、今の我々がその事実を知らなすぎる事に改めて愕然としました。

敗戦から60年余り。今の我が國が英霊達に対し誇れる國に成っているでしょうか?

是非多くの国民がこの映画を観るべきでしょう!そして思い知るべきです。自分達が英霊達のお蔭で今存在し得ているのだと!
2006.12.16 Sat l 軍事関係 l コメント (2) トラックバック (1) l top
 ちょうど65年前の今日、昭和16年12月8日早暁。南雲中将率いる帝國海軍第一航空艦隊がハワイ・オアフ島の真珠湾を奇襲。戦艦アリゾナを撃沈するなどの戦術的勝利を得て先の大戦における対米戦が勃発した日である。

 当時の大日本帝國が最終的に対米戦へ踏み出す切っ掛けとなったのは、昭和16年年11月27日に通告された所謂「ハル・ノート」である。そこには日本に対して、直ちに全ての軍事同盟を破棄させ、海外における権益の全てと、領土の 3分の1を放棄させる一方、米国自身は対日平和条約締結の約束はせず、貿易条約再締結についても交渉をスタートさせるだけといった当時の帝國政府が受け入れがたいものであった。

 シナ大陸における度重なる陸軍の暴走とそれを追認してきた当時の政府により政治的に追いつめられたのは自業自得と言えなくもないが、この「ハル・ノート」がダメ押しとなり無謀な対米開戦に踏み切ったのは事実である。

 そもそも「戦争」とは主に国家が自国や自国民の安全を守るため、またはさまざまな政治目的の達成を「軍事力」という手段を用いて達成しようとする行為である。つまり戦争とは国家間の政治・外交闘争の一手段に過ぎない。その意味において、先の対英米戦は外交的に土壇場まで追いつめられた上での開戦であり、負けるべくして負けた戦争といっても過言ではない。所詮一時的な戦術的勝利が戦略的劣勢を覆すことは不可能なのである。

 それなのに陸海軍指導部は、戦略的劣勢下にあるにも拘わらず、国力を弁えず無闇に戦線を拡大。精神主義に凝り固まった上、機械化を軽視「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち」に代表される徹底的に補給を冷遇した体質インパールの牟田口中将やノモンハンの辻中佐に代表される現実感の全くない作戦指導etc
 こんな状態ではいくら「戦闘」で勝っても「戦争」に勝利出来るわけがない!

 さて、そういった歴史に思いを馳せるべきこの日なのに、殆どの主要紙が社説で取り上げていない。僅かに産経があるだけである。

【主張】真珠湾から65年 語る体験から学ぶ歴史へ

 ちょうど65年前の昭和16年12月8日、日本海軍はハワイ・真珠湾の米太平洋艦隊を奇襲した。米国、英国などとの戦争の始まりだった。

 3年8カ月に及んだ未曾有の大戦で、300万人もの日本人が犠牲となった。敗戦とそれに続く占領により、日本は営々と築いてきた富ばかりでなく、伝統的な文化や道徳観、価値観といったものまで、その多くを失ってしまった痛恨のできごとだったことは間違いない。

 しかし、無謀ともいえる戦争になぜ日本は突入していったのか。そのことは65年の歳月を経た今でも、十分に解明されているとは言えない。

 日本人の多くが、戦後の東京裁判で戦勝国側が描いた歴史観に立ち、いわゆる「A級戦犯」にそのすべての責任を帰そうとする傾向が強いからである。「軍部の独走」ですべてを片づけようという見方も根強く残っている。あまりにも悲惨だった戦争経験がそうさせているのかもしれない。だが果たしてそれだけでいいのだろうか。

 産経新聞はこの真珠湾から65年という節目にあたり、「正論」メンバーの識者たちによる「真珠湾への道」という連載を行った。

 それを読むだけでも、開戦に至るまでの日本とそれを取り巻く国際環境には、実に複雑な状況が絡み合っていたことがわかる。その中で政治家や外交官、軍人がさまざまな判断ミスを繰り返し、また米国などの外交戦術に導かれるように、真珠湾への細い道を選択していったように思える。

 連載の中で佐瀬昌盛氏は、最も大きな過ちとされる日独伊三国同盟が結ばれる前、当時の新聞や国民がヒトラーのドイツに強く共鳴していたことを指摘している。その上で、一般国民は受難者に過ぎない、という完全無罪論に疑問を投げかけている点にも注目したい。国民の間に「真珠湾への道」を後押しするような空気があったことにも目を閉じてはならない。

 戦争を直接経験した人たちも、時とともに少なくなってきている。あの戦争は「語る」体験から「学ぶ」歴史へと変わりつつある。大切なことは特定の色眼鏡をかけてではなく、虚心坦懐(たんかい)に歴史を見つめることである。それこそが、これからの国の針路を過たぬために必要だと言える。

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 「大切なことは特定の色眼鏡をかけてではなく、虚心坦懐(たんかい)に歴史を見つめることである。」まさにその通り!歴史を学ばぬ奴は必ず同じ過ちを犯す。ちなみにここでいう「歴史」とは年代を丸暗記する「受験歴史」などではない!

 現在我が國は既知外特亜や先祖返り露助に囲まれ、頼みとする米国もあのF・D・ルーズヴェルトが率いた民主党が議会多数を占めてしまった。
 ここで我々が考えていかねばならない事は、政治的に追い込まれ無謀な開戦に踏み切らざるを得なかった65年前の歴史を科学的に分析し教訓として生かしていくことである 敢えて言うなら、日本人こそが「リメンバー・パールハーバー」なのではないのか。


「戦わざれば亡国必至、戦うもまた亡国を免れぬとすれば、
 戦わずして亡国にゆだねるは身も心も民族永遠の亡国であるが、
 戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神が残り、われらの子孫はかならず再起三起するであろう


                     by永野 修身
2006.12.08 Fri l 軍事関係 l コメント (4) トラックバック (0) l top
 シナ海軍は近年、晋級原子力弾道弾潜水艦、商級原子力攻撃潜水艦などの建造を進める一方、露助よりスラヴァ級巡洋艦、ソブレメンヌイ級駆逐艦やキロ級潜水艦などを購入。更に旧ソ連海軍のアドミラル・クズネツォフ級空母2番艦の未成艦ワリヤーグを何とか戦力化しようとしている。
 この大軍拡が意味するのは、東シナ海などの制海権を確保し更に日本近海を含む西太平洋の覇権をも握ろうとしている意図である事は明らかである。

 とは言っても今までは、いくら予算を注ぎ込んでも所詮は日清戦争時の北洋艦隊ぐらいしか近代海軍の経験が無い「陸式」海軍だと思っていた。
 しかし、どうやら認識を改める必要があるのかもしれない。

中国潜水艦が追跡 射程圏内も米空母気づかず

 沖縄近海の太平洋上10月末、米海軍空母「キティホーク」が中国海軍の通常型潜水艦の追跡を受け、魚雷などの射程圏内に接近されても探知できなかったことが14日までに分かった。米太平洋軍のファロン司令官が、米メディアの報道を確認した。中国海軍は軍備の拡充を急速に進めてきたが、米空母を狙った今回の挑発的な行動は、ガス田開発の進む東シナ海や台湾海峡など、日本周辺で不測の事態を招く懸念を浮き彫りにした。

 AP通信によると、クアラルンプール訪問中のファロン司令官は14日、沖縄近海を航行していたキティホーク戦闘群が中国潜水艦の接近を受けたことを確認。当時、同戦闘群は通常の訓練中だったといい、「中国の潜水艦が訓練水域の中にまで入っていれば、不測の事態にエスカレートすることもあった」と危険な状況だったことを認めた。

 13日付の米紙ワシントン・タイムズは、米国防総省当局者の話として、キティホークが先月26日、中国潜水艦の追跡を受けた末、哨戒機が後方約8キロの水上に浮上した潜水艦を発見するまで探知できなかったと伝えた。

 ソン(宋)級潜水艦はロシア製の誘導型魚雷のほか、対艦ミサイルを搭載。浮上した水域は、兵装の射程圏内だった。

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 う~む、シナの通常型潜水艦ごときに射程圏内にまで接近されても探知できなかったとは米海軍も情けない

 この宋級潜水艦というのは一番艦就役が1999年と比較的新型ではあるものの、陸式海軍であるシナ風情にここまでされるとはこの潜水艦のクルーが余程優秀なのかこのキティホーク戦闘群が間抜け揃いだったのか?

 いずれにしてもシナ海軍の実力と意図を過小評価してはダメだということであろう!
2006.11.15 Wed l 軍事関係 l コメント (4) トラックバック (5) l top
最近、麻生「ローゼン」外相と中川「酒」自民党政調会長が、我が國における「核保有議論の必要性」について発言していることに対し、とみに左傾化が進んでいる民主党の「鳩ポッポ」幹事長や他の泡沫野党が「けしからん」「罷免しろ」などと言論封殺の挙に出ている。

 そんな状況下、媚中派の一人である二階国対委員長も野党の尻馬に乗ったようである。

核論議、二階国対委員長が首相の責任論に言及 

 中川昭一政調会長や麻生太郎外相が核論議を提起した問題で、自民党の二階俊博国対委員長は5日、NHKの討論番組で、「誤解を招きかねない発言であり、重要な立場の人は慎むべきだ」と批判、「任命権者の責任を問われる事態になりかねない」と述べた。安倍晋三首相の任命責任に言及することで、中川氏らを強く牽制したものだが、臨時国会への影響を考慮し、核論議を押さえ込もうとする与党内の動きは週明けからさらに加速しそうだ。

 「非核三原則は国是だ。日本は好戦的な国ではないとようやく理解されるようになったのに、国会中に急にこういう議論を持ち込むことについて少し考えてほしい」

 二階氏が番組でこう切り出すと、公明党の漆原良夫国対委員長も「首相の指導力が問われることになりかねない」と同調。これに意を強くした野党側も「日本が核保有すべきだという誤ったメッセージを国際社会に大きく広げる」(高木義明・民主党国対委員長)、「安倍内閣は核武装検討内閣だ」(穀田恵二・共産党国対委員長)などと中川バッシングを繰り広げた。さらに野党側はこの問題に関して衆院予算委員会での集中審議を求めた。二階氏は集中審議の開催は拒否したが、「自民党は『自浄作用』を必ず発揮する」と述べ、核論議そのものが、「不浄なもの」との考えを抱いていることをうかがわせた。

 核論議をめぐって、安倍首相は政府・与党内で正式に議論することはないとしながらも「議論を封殺することはできない」と述べ、自民党の中川秀直幹事長も「中長期の意見を封殺してはいけない」と同調している。

 二階氏の発言は、佳境を迎えている教育基本法改正案の審議などへの影響を最小限に抑えようとの意図があるものとみられるが、逆に野党側に格好の攻撃材料を提した形になった。

 二階氏と安倍首相は、かつては対中外交や人権擁護法案への対応をめぐり対立したこともあり、「二階氏は存在感を示すために計算ずくで発言した」(自民中堅)との見方も出ている。

 二階氏は5日、記者団に「国会議員に言論の自由が保障されるのは当然だが、何を言ってもいいわけではない。まあ賢明なリーダーたちなので心配ないでしょう」と語ったが、核論議で自民党幹部が野党と同調したことは、与党内の新たな波乱要因となりそうだ。

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 個人的には、我が國は出来ることなら核は持たない方に越した事はないと思う。唯一の被爆國であるし外交の柱の一つに「非核三原則」を掲げてきたこともある。
 ただ現実世界を見ると、西太平洋やアジアにおける覇権確立に向け軍拡に狂奔するシナ、ミサイルや核開発を続ける北鮮、それを支援し続け更には自国も軍拡に走る南鮮などといった特定アジアに囲まれ、日本重視を続けてきたブッシュ政権の命数も尽きかけている周辺状況を鑑みれば、好むと好まざるを別にして國防と国民の生命・財産の保護を第一に考えていくのが政治の大命題であろう。
 その一手法が、「核保有に対する議論」ではないのか?その「議論」すら真っ向から封殺したり「不浄なもの」と捉えるのは政治に携わる者の責任ある姿とは到底思えない!
2006.11.06 Mon l 軍事関係 l コメント (2) トラックバック (10) l top
 本来南鮮の主敵は未だ継戦中である北鮮で有るはずである。であればその軍の装備体系は北鮮との主戦場である朝鮮半島での戦闘を想定したものになるはずである。

 しかし先日のエントリで示したとおり、「脳味噌お花畑」状態である既知外南鮮政府別の敵国を見出し、それに応じた兵器開発を進め実戦配備まで行っているようである。

「韓国、巡航ミサイルを実戦配備中」…東京・北京も射程内

 韓国軍当局や国防科学研究所(ADD)が射程距離500-1,500キロの巡航ミサイル4種類を開発中か、もしくは開発を終え実戦配備中であることが分かった。

 現在、韓国軍が開発中または実戦配備しているいわれる射程距離500キロ以上の巡航ミサイルは、地対地の「玄武Ⅲ(ヒョンムⅢ、射程距離1,000キロ)」と「玄武ⅢA(同1,500キロ)」、空対地の「若鷹(ポラメ、同500キロ以上)」、艦対地・潜対地の「天竜(チョンリョン、同500キロ以上)」とのことだ。韓国軍が独自開発した巡航ミサイルの種類や射程距離が確認されたのは初めてのことだ。

 韓国政府消息筋は24日、「1、2年前に射程距離1,000キロの地対地巡航ミサイル“玄武Ⅲ”開発に成功、すでに一部はある基地に実戦配備中と聞いている」としている。同消息筋によると「射程距離が玄武Ⅲより500キロ長い“玄武ⅢA”も開発がかなり進んでいる」とのことだ。

 これは、北朝鮮全域はもちろん、東京や北京などかなりの数の周辺諸国主要地域を射程に入れたもので、北朝鮮と周辺国への戦略打撃能力を大幅に向上させたものとして評価できる。

 韓国製巡航ミサイルは正確度5キロ以内と優れており、巡航ミサイルの代名詞となっている米国のトマホークに劣らない性能とのことだ。韓国政府は2001年にアメリカと合意したミサイル指針により、「射程距離300キロ、弾頭重量500キロ」以上の弾道ミサイル開発は制限されている。しかし巡航ミサイルの場合は、無人航空機(UAV)と同系列に分類され、「弾頭重量500キロ」を越えなければ射程距離の制限がない。

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 何故に南鮮が長射程対地ミサイルを必要とするなか!北鮮相手にしては過剰装備も甚だしい。つまりこれは北鮮以外の第三国を標的にしたものと断言出来よう!
 となると次に考えるのはどの國が南鮮の標的かという事だが、その候補となると、シナ、露助、そして我が國という事になる。半万年属国である南鮮が宗主国様たるシナにそれを放つ訳はないし、核をイパーイ保有する露助に何ぞ撃ったときは民族が族滅の憂き目に合うであろう(我が國にすればベストだが)。となるとその矛先が向かうのは仮想敵国たる我が國以外の何者でも無かろう!

 奴等がその気であるのなら、何度も書いたとおりこの際、半島全てを対象に経済封鎖をし、身の程を弁えない連中を今後永久に我が國に逆らえないように調教すべきである!
2006.10.25 Wed l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (1) l top
 一応我が國と南鮮とは米国を介した「同盟國」となっている。しかし案の定、既知外集団であるノムたん政権胡麻粒ほども同盟國とは考えていなかったようである。

「日本を仮想敵国に」、韓国政府が米国に要請?

 昨年10月に開かれた韓米定例安保協議会(SCM)で、韓国政府が米国政府の「核の傘」提供の削除を求めるとともに、日本を「仮想敵国」と表現することを求めていたとの主張が出ている。17日に行われた駐米大使館に対する国政監査で、鄭夢準(チョン・モンジュン)議員が指摘したもの。米国への要請は拒否されたという。
 質疑を終えた鄭議員は、どこでこの情報を得たのかを問う記者らからの質問には答えず、「そういう発言があった。調べれば確認できる」と述べるにとどまった。また、日米同盟などを考慮すれば韓国政府がこうした意見を出せるだろうかとの質問に、「核の傘提供」の削除要請も通常なら考えられないのではないかと反論した。

 鄭議員はまた、朝鮮半島有事の際に米軍の後方支援を行えるよう日本が関連法をまとめており、韓国は支援を受けることになるにもかかわらず、韓国政府内にこのような考えを持つ人がいることが心配だと話している。

 一方、鄭議員の質問に対し答弁に立った李泰植(イ・テシク)大使は、このような問題が提起されていたとは考えていないと答えた。

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 ┐(´ー`)┌ヤレヤレ 今の南鮮政府の本音が見えた思いである。┐(´д`)┌ ウンザリ
 本気で米国に「ご注進」していたとすると呆れ果てるばかりであるが、もしそうであれば現在行われている南鮮の財政能力を無視した海空戦力を中心とした軍備拡張対日侵略を企図したものとの理解できよう。

 このような既知外も言っているように、制裁決議にも関わらず核開発を継続する北鮮に対し経済的に支援を止めないノムたん政権我が國にとって不倶戴天の怨敵であると奴ら自身が認めたわけだ。
 米国にしてみれば、文句ばっかりつけて言うことを聞かないノムたんとポチの如く言うことを聞く日本政府を比べたら地政学的、経済的要件を考えても既知外を選ぶわけが無い!

 しかし会議でこんな馬鹿げたことを言われた米国もさぞかし呆れ果てたことであろうよ

2006.10.18 Wed l 軍事関係 l コメント (2) トラックバック (4) l top
 え~と、この3連休ですが、実は北海道に行っておりまして、暴風雨により思いっきり散々な目に遭ってきました。

 閑話休題

 さて、当然ながら安倍首相のシナ南鮮行脚を取り上げるつもりでいましたが、やってくれましたね~北鮮!


北朝鮮が地下核実験に成功、朝鮮中央通信が報道

 北朝鮮の朝鮮中央通信は9日午前、同国の科学研究部門が同日、「地下核実験を安全に成功裏に行った」と報じた。
 実施場所や実験内容には言及していない。
 韓国政府は同日午前10時35分ごろ、北朝鮮北東部の咸鏡北道花台(ファデ)郡付近を震源とする地震波を観測しており、核実験によるものかどうか確認を急いでいる。
 核実験が事実であれば、核兵器保有に必要な技術を完成させたことになり、北朝鮮核問題は重大局面を迎える。
 北朝鮮は国際社会の度重なる自制要求を無視し、予告からわずか6日後に実験に踏み切った。
 朝鮮中央通信は核実験について「科学的計画と綿密な計算によって行われた今回の核実験では、放射能漏れのような危険が全くなかったことが確認された」と強調。
 その上で、実験が「100%我々の知恵と技術に依拠して行われたもので、強力な自衛的国防力を渇望してきた我が軍隊と人民に大きな励ましと喜びを抱かせた歴史的な事件だ」とし、実験は「朝鮮半島と周辺地域の平和と安定を守るのに寄与するであろう」と正当性を主張した。
 国立韓国地質資源研究院(大田市)は9日午前10時35分ごろ、咸鏡北道を震源とするマグニチュード(M)3・58の地震波を観測した。
 同研究院によると、震源地は北緯40・81度、東経129・10度の地点。同道花台郡と吉州郡の境界付近で、揺れの状況などから人工的な発破などによる地震波と確認された。
 同院は発破の規模について「TNT爆薬800トン以上に相当する」と説明し、核実験によるものかどうか分析を進めている。
 日本の気象庁は9日午後、「北海道から九州にかけての広い範囲で9日午前10時37分ごろに地震波を観測した」と発表した。同庁の観測によれば、M4・9で、震源は北朝鮮北東部にあたる北緯41・2度、東経129・2度の地点。震源の深さは不明という。
 韓国の情報機関・国家情報院は国会情報委員会で「実験が行われたとすれば、花台郡舞水端里のミサイル基地から西に48キロ離れた地点にある標高360メートルの山の地下だ。垂直方向ではなく、水平方向に掘られた地下坑道で実施されたのではないか」との見方を示した。
 北朝鮮は寧辺(ヨンビョン)の5000キロ・ワット実験用黒鉛減速炉から使用済み核燃料棒を取り出し、兵器級のプルトニウムを抽出した。
 北朝鮮外務省は05年2月、「我々は自衛のための核兵器を製造した」とする声明を発表し、核兵器保有を公式に宣言。同年9月の6か国協議で核放棄や核拡散防止条約(NPT)への早期復帰など6項目からなる共同声明の採択に応じたが、その後は、米国の金融制裁解除を求めて協議参加を拒否している。
 今月3日の声明では、「科学研究部門が核実験を行うことになる」と予告した。
 米大統領報道官によると、北朝鮮は日本時間9日午前10時ごろ、中国に核実験を行うと通告。中国はこれを直ちに米国、日本、韓国に伝達した。

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 核実験キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

 さてさて、安保理の議長声明から僅か2日。しかも安倍首相の南鮮への訪問時期と合わせたかのようなタイミングでの実験強行!また宗主国シナへは事前通告したものの露助には何の連絡も無し。この国際社会を舐めきった北鮮の態度に対しては、今度こそ国連憲章7章に基づく制裁決議が必要となろう!
 折しも今月は我が國が安保理議長國を勤めており絶好の機会である。このようなときに、もしも再びシナや露助が横車を押してきて、制裁決議すら出せない場合、国連の存在意義などもはや無いと断言して良いであろう!
2006.10.09 Mon l 軍事関係 l コメント (1) トラックバック (1) l top
 さて、太陽政策や経済制裁反対など親北鮮政権である南鮮の現職外相たる潘基文が国連事務総長に当確して浮かれているようですが、早速北鮮よりキツ~イお祝いを頂けるようです。
「核実験実施する」 北朝鮮外務省が声明

 朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省は3日、声明を発表し「科学研究部門で今後、安全性が徹底して保証された核実験をする」と表明した。北朝鮮が核実験実施に具体的に言及したのは初めて。実験の具体的な日時などについては一切触れていない。
 米国による金融制裁に北朝鮮が反発、6カ国協議が昨年11月以降中断する中での実施宣言に、日米韓などを中心に国際社会が強く反発するのは必至だ。 声明は、米国の北朝鮮に対する「孤立圧殺策動」が極限を越え、最悪の状況をもたらしていると激しく非難。「これ以上事態の発展をただ眺めていることはできない」として「自衛的抑止力を強化する新しい措置を取る」とした。
 一方で声明は「絶対に核兵器を先に使用せず、核兵器を通じた威嚇や核移転は決して認めない」との立場を示した。
 北朝鮮は昨年2月に核保有を公式に宣言している。関連国は北朝鮮の実施兆候を注視するとともに、思いとどまるよう説得を強めるとみられる。

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 さてさて、ノムたん政権にしてみれば早速のお祝い、喜ばしいことですな(藁
 下らん冗談はさておき、この問題にどう対処し北鮮に対し国連憲章7章に基づく制裁を実行するなどして潘基文が次期事務総長に相応しい人物であることを証明するか、はたまたあくまで制裁に反対し続け、プレゼント攻勢でその職を買った矮小なる人物かどうか早速はっきりするな!

 いや~実に楽しみである(・∀・)ニヤニヤ
2006.10.03 Tue l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (4) l top
 え~と、ちょっち体調不良の為、軽く行きます。

 いよいよ明日、海自の「あたご」級イージス護衛艦の弐番艦が進水・命名の運びである。壱番艦「あたご」に引き続き長崎の三菱重工業にて建造されているのだが、ここはかの戦艦「武蔵」が建造された由緒ある場所である。そこにおいて我が國防衛の尖兵たるイージス艦が建造されるのは感慨深いものがある。

 さて気になるのは艦名であるが、基本的に「山」の名前だろうから、「あおば」「きぬがさ」「はぐろ」「なち」「あしがら」「たかお」「まや」「つくば」etc.

 しかし書き込みながら思ったのだが、やっぱ艦名は漢字にすべきじゃないのか!どうも「かな」では締まらんと思うがどうであろうか?
2006.08.29 Tue l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 毎年この時期、御殿場にある東富士演習場において陸自の公開演習「富士総合火力演習」が開催されている。これは陸上幕僚監部と富士学校が主催しての演習である一方、国民に陸上自衛隊を広報する目的で一般公開もされている。まぁ所謂「お披露目」みたいな性格がある。

 「お披露目」で有る以上、希望すれば誰にも観覧するのは自由であるわけだが、その中に台湾の陸軍総司令官がいたからさぁ大変!シナが半島の属国並にファビョッてしまったようである。

中国が台湾司令官の陸自視察に抗議

 中国外務省の劉建超報道局長は25日、台湾の胡鎮埔・陸軍総司令官が訪日したことについて、日本政府に強く抗議したことを明らかにした「観光目的」で訪日した胡氏は、陸上自衛隊の実弾射撃訓練を視察しており、中国側が日本の対応に反発する姿勢を強調したものとみられる。
 報道局長は日本側の対応について「中日関係における一大事件」と激しく非難。小泉純一郎首相の靖国神社参拝や東シナ海ガス田開発などに加え、台湾問題でも日中対立の図式が鮮明化した形だ。
 劉局長によると、中国政府は日本への抗議の中で「(日中共同声明など)中日両国間で取り交わした3文書の精神に公然と違反した」などと指摘。その上で「強烈な抗議意思」を表明したとしている。
 さらに劉局長は、日本側に対し(1)台湾が中国の一部とする「1つの中国」政策を堅持し、その立場を行動で示す、(2)中国側による抗議を誠実に受け入れ、同様の「事件」の再発を防止する、の2点を要求した。
 胡氏が視察したのは、24日に東富士演習場(静岡県御殿場市など)で実施された国内最大規模の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」。防衛庁は胡氏を公式招待していないが、この日の演習には招待者の知人らも同行が可能で、この枠で視察したとみられる。

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 「公式」に「招待」したのならいざ知らず、「個人」の資格において「観光目的」で来日し「みんなと一緒に観覧」して何が悪いのか?そんなことまでシナ政府風情に一々指図される謂われはない!
 しかも台湾は「国民の直接選挙」において「国家元首」が選出される議会制民主国家であり、どこかの一党独裁国家や法の不遡及原則を堂々と破る基地外酋長が治めるその属国とは異なり我が国と価値観を共有する民主国家である。尖閣問題等でトラブルは多少なりとも抱えているが、その他の特亜や野蛮人露助とは異なる「良い友人」である。であるなら我が国はそれら野蛮国家群と対抗する意味において台湾と友好関係を維持発展させていくべきであろう
 
2006.08.25 Fri l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 シナの軍事費の実態が公表値に比してかなり巨額であるというのは既に世界の常識であり、英国の国際戦略研究所(IISS)が5月24日に公表した、世界の軍事力を分析した年次報告書「ミリタリー・バランス 2006年」によると、中国の03年の実際の軍事費を公式に発表された予算の1.7倍という見方を示している。
 であるにも関わらず、シナの奴等は「知らぬ顔の半兵衛」を決め込んでいるようである。

軍幹部「中国の軍事、透明性は世界最高」

 中国軍の研究機関である軍事科学院の幹部が「中国の軍事戦略や政策は世界で最も情報公開が進んでいる」との認識を示した。21日付で中国新聞社が香港メディアを引用する形で伝えた。
 これは軍事科学院戦略部の彭光謙・少将が述べたもの。彭少将は「中国の軍事政策と軍事行動は着実に透明性を増している。特に軍事戦略や軍事政策に関しては、中国の公開水準は世界最高に達した」とコメントした。
 一方で「米国のような軍事大国でもペンタゴンの金庫にある軍事機密は永久に公開できないだろう。軍事分野での透明性拡大は絶対的な命題ではない」と付け加えた。
 なお中国の軍事を巡っては、日本の2006年版防衛白書に「中国が国防政策や軍事力の透明性を向上させていくことが重要である」との文言が盛り込まれるなど一層の情報公開を求める声があがっている。

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 どうやらシナの連中は世界中の誰も持ち合わせない辞書を持っているのか?それとも何か?起きたまま寝言が言えるなんてシナの軍人さんは器用だな(藁。
 しかしそれにしても一党独裁国家が「情報公開」だって( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
 インターネットで自由な検索すら出来ず更にはネット動画にも規制強化が進む共産国家が「公開水準は世界最高」だって( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 。もはや呆れて論評する気にもならんわ!┐(´д`)┌ ウンザリ
2006.08.21 Mon l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (1) l top
 上海総領事館員がシナ当局にスパイ行為を強制されそうになり自ら命を絶った事件が発覚してさほど時間が経たないにも拘わらず、またもやシナがらみのスパイ案件が発覚したようである。

1等海曹、海自資料持ち出し 女性と交際 上海に無断渡航

 海上自衛隊が収集した外国潜水艦に関する内部資料を、対馬防備隊上対馬警備所(長崎県対馬市)の1等海曹(45)が職場から部隊内の自宅隊舎まで複製して持ち出し、口頭注意処分を受けていたことが2日、明らかになった。1等海曹は交際女性に会うため中国・上海に無許可渡航も繰り返しており、情報が中国側に漏洩(ろうえい)した可能性もあるとみて、長崎県警が捜査を始めた。海上幕僚監部は「外部に流出した形跡はない」としている。
 海上幕僚監部によると、1等海曹は今年2月、職場で周辺国海軍の水上艦艇や潜水艦の写真を収集した「識別参考資料」をCDにコピーしようとし、同僚に注意された。その後、同僚から警備所長あてに「内部資料を無断でコピーしている。無許可で中国に渡航している」との内部告発があり、佐世保地方総監部が調査に乗り出した。
 その結果、1等海曹の部隊内の自宅隊舎から注意文書の指定を受けた「識別参考資料」の複写CD1枚が発見された。注意文書は、秘密性の高い「機密」「極秘」「秘」よりも下の扱いで、持ち出した場合でも自衛隊法違反には問われない。
 1等海曹は昨年1月から今年2月までの間、中国・上海に計8回、休暇ながらも無許可で渡航し、現地で中国人女性と親しくなり、複数回にわたり総額計350万円を送金したことも発覚。
 海上自衛隊では今年4月に1等海曹を佐世保総監部管理部付に異動させて調査を続行。6月13日に「無断資料複製」で口頭注意処分、7月4日に「無断海外渡航」で停職10日の処分を行った。停職処分は公表したが、口頭注意処分は「公表基準」に達していないとして公表していなかった。
 海幕では、今年2月に1等海曹がコピーした際、複製方法がわからず4枚中3枚が失敗し、同僚に複写方法を尋ねていることから、「それ以前に資料を複製した形跡もなく、海外に持ち出されたとは考えられない」との見解を示した。

≪また中国絡み諜報の罠?≫
 日本の安全保障に関する情報が中国側に流出した可能性が、また浮上した。海上自衛隊が収集した外国潜水艦の写真などの情報を無断でCDに大量コピーし持ち出していた対馬防備隊の1等海曹は、中国人女性と親密な関係にあったといい、女性のいる中国・上海を頻繁に訪れていたという。
 防衛庁の事情聴取に対し、1曹は「コピーは今年初めごろからやっていた」と認めたが、「国外に持ち出したことはない」と情報漏洩(ろうえい)は否定。防衛情報をコピーして持ち出した理由については「自宅で勉強するため」と説明した。
 「ハニートラップ」。女性を利用し、「甘い罠(わな)」を仕掛ける諜報(ちょうほう)活動は各国の情報機関が使う古典的な手口だ。中国や北朝鮮は今でもこうした手口を度々使う。 昨年5月の在上海日本総領事館員が自殺した問題などは典型的な事例。今回の1曹は中国人女性に総額350万円を送金していた。しかも女性は、自殺した上海領事館員と関係のあった中国人女性が働いていたカラオケ店に勤めていたという。いつ中国側に利用されてもおかしくない状況にあったといえる。
 今回、持ち出された情報は「機密情報」には当たらないが、特に潜水艦技術に高い関心を持つ中国にとっては「のどから手が出るほど欲しい情報」(軍事専門家)。仮に中国側に流れたとすれば、日本の安全保障を脅かす情報漏洩につながることは否定できない。

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 この海自下士官に対しては厳正な処分が下されるのを期待すると共に、やはりスパイ防止法の早期制定を行うべきではないのだろうか?
 昨日公表された防衛白書によると、日本近隣諸国はいずれも軍備拡張に余念がない。特に問題なのはシナである。18年連続で2ケタの伸び率を示した国防費による軍事力近代化は、日本の主力戦闘機F15と同程度の戦闘機数に如実に現れている。1996年に37機だったのが、2005年には331機に激増している。
 さらには海軍力の大幅増強や日本を照準とした戦略ミサイルの存在、加えて北鮮の陰で見え隠れていることなどからしても、とてもじゃないがシナが友好国だとは思えないのである。
 一方、スパイ防止法すら存在しない我が国においては、F2は調達打ち切りになるしF15の近代化は遅々として進んでいない。そもそも平成19年度概算要求においても国防費は削減されようしているのが現状である。
 税金を使う以上効率的運用は当然であるが周辺各国の動きから外れている。これで財務省の連中が了と本当に考えているのなら即ち片凸さつきの同類が相変わらず跳梁跋扈している証左である。
 国防体制の確立のためには高級財務省官僚如き学校の成績ばかり良いアホ共の大掃除が必要であろう。

2006.08.02 Wed l 軍事関係 l コメント (0) トラックバック (1) l top